デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は9日、家庭学習におけるPC(タブレット端末含む)・インターネットの利用状況を調査した結果を発表した。調査期間は9月10日~11日で、小学生・中学生・高校生の保護者(母親)計100名から回答を得た。
子供服ショップ「BREEZE」、「apres les cours」、「ALGY」を全国展開するF.O.インターナショナルが8日、子供服オンラインショッピングサイト「F.O.Online Store(エフオーオンラインストア)」をオープンした。
CEATECの村田製作所ブースでは、同社の電子デバイスを応用した提案として、赤ちゃんのためのライフログツールのデモを実施していた。これは、赤ちゃんの生活リズムを計測し、そのデータをスマートフォンで記録・管理できるものだ。
セガは2日、テレビとスマートフォンを連携させて楽しむ知育エンターテインメント・サービス「テレビーナを発表した。今秋発売予定の「AQUOSクアトロン プロ」XL20シリーズ(シャープ)への搭載を皮切りに、順次展開の予定だ。
東京都(生活文化局消費生活部生活安全課商品安全係)は22日、子供の安全に配慮した商品見本市「セーフティグッズフェア with サイエンスアゴラ2014」を初開催することを発表した。
イードの教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 幼児教室」を発表した。最優秀賞は、総合幼児教室が七田チャイルドアカデミー、リトミック教室と音楽教室がカワイ音楽教室だった。
小さな子どもを持つ母親たちの間で、子どもを叱る際にスマートフォンのアプリケーションを利用する人が増えているとして、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が18日、自身のブログで「(子どもが)恐怖から心病み、退行現象がひどくなりますよ」と警鐘を鳴らした。
お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえが、自身のブログをもとにした育児メッセージブックを9月30日に発売する。「育児がつらいって思っているママに、『めっちゃ気持ちわかる!』って伝えたい」と、出版の決意をつづった。
阪神電鉄が提供している“みまもり”サービス、「阪神あんしんサービス『登下校 ミマモルメ』」から、GPS搭載の新・位置情報サービス、「ミマモルメGPS」の提供が、9月1日より開始された。
タレントの木下優樹菜が28日、夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史との結婚記念日をブログで報告。「仲良くやっていきますー」とノロケた。
ネオマーケティングは22日、「夏休みの宿題」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は8月6日~7日で、小学生のときに夏休みの宿題をしたことがある全国の20歳~59歳の男女600人から回答を得た。
MMD研究所は22日、小学生の子供を持つ母親に、子供に携帯電話端末を持たせる必要性やその理由などをアンケートした調査結果を発表した。調査期間は8月6日~8日で、小学生の子供を持つ20歳~49歳の女性670人から回答を得ている。
グリーは13日、子会社であるスマートシッターを通じて、家庭と保育者をつなぐ子育て支援サービス「スマートシッター(smartsitter)」の提供を開始した。
こども・アニメ専門チャンネル「キッズステーション」で放送中のオリジナル子ども番組「ハッピー!クラッピー」、「おやこでクッキング」、「ピポンザABC!」の各番組楽曲が、1日より楽曲配信サービス「dwango.jp」で配信開始された。
東京スカイツリータウンで開催中の『大昆虫展in東京スカイツリータウン』の来場者が1万人を突破し、記念セレモニーが開催された。2日・3日には妖怪ウォッチのジバニャンとの記念撮影も予定されている。
LINEと静岡大学は1日、「小中学生向け情報モラル教材」の配布を開始した。今年4月より共同で研究・開発を進めていたものだ。
コンビニエンスストア大手のローソンは29日、コンビニエンスストアとして初となる事業所内保育施設「ハッピーローソン保育園」を開園した。
医療法人葵鐘会は25日、系列施設で分娩予約した妊婦に「MOTHER BOOK」(邦題:世界初!妊娠する本)を配布すると発表した。
間もなく夏休み。子どもを持つ親にとっては夏休みのイベント計画や予算などについて頭を悩ませる時期だが、東京サマーランドは小学生の子を持つパパやママを対象に夏休みの計画について調査した「小学生の夏休みに関する調査2014」の結果を発表した。
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は16日、パソコン用の閲覧制限ソフト(フィルタリング)の無料提供を開始した。
旭化成ホームズは14日、30代~40代の共働き・子育て夫婦を対象に実施した「妻の家事ハラ」に関する調査結果を発表した。その調査結果や「妻の家事ハラ」をドラマ風に再現したムービーが視聴できるスペシャルサイトも公開している。
英会話のGabaは10日、「小中学生の教育とコミュニケーションに関する保護者調査」の結果を発表した。調査期間は5月30日~6月6日で、小学生または中学生の子どもを持つ20歳~59歳の男女1,000名から回答を得た。
グローバルブリッジとNTT東日本は8日、グローバルブリッジが開発した保育園運営管理システム(Child Care System)の提供に関して提携することで合意した。9日より提供を開始する。
幼児向けの通信講座「プチドラゼミ」(小学館集英社プロダクション)と「Z会幼児コース」(Z会)は共同で、会員である3歳から6歳までの子どもの保護者を対象に、幼児期の教育に関する意識調査を実施した。