食の安全が重視される昨今。一方で、産地偽装や消費期限偽装といった単語をニュースでみかけて不安になり、スーパーの店頭で食品を見ても、「本当に○○産なんだろうか?」と心の片隅で思ってしまう人も多そうだ。
NTTソフトウェアは20日、パソコンの画面上にふせん状の注釈(アノテーション)を表示させ、利用者に注意を促すパッケージ製品「BizFront/アノテーション」を発表した。11月2日から販売を開始する。
NTTソフトウェアは14日、クラウドサービスとコミュ二ケーション手段を連携させたプラットフォーム製品「ProgOffice Enterprise」を発表した。12月から販売を開始する。
NTTソフトウェアは16日、Webサイトをサイバー攻撃の脅威から守るセキュリティサービス「TrustShelter(トラストシェルター」を発表した。11月4日から販売を開始する。
NTTソフトウェアは、31日、都内でB2B最新ドキュメント活用セミナーを開催し、同社が扱うWatchDox社の同名の製品「WatchDox」についてWatchDox社CEOのモティ・ラファール氏が講演した。
NTTソフトウェアは、あらかじめ設定した期間を過ぎると、取引先へ送付した電子ファイルが自動で消去され、情報漏えいを防ぐ米国WatchDox(ウォッチドックス)社のソフトウェア製品「WatchDox」の販売を23日より開始する(日本語版のリリースは5月中旬予定)。
NTTソフトウェアは4日、スタンプラリーを行うイベント主催者や、商業施設などの案内表示を行う管理者向けとなる位置情報応用ソリューション「mobicollet(モビコレット)」を発表した。4月よりサービスを開始する。
ユニアデックスは、送信するメールの宛先・内容に誤りがないか、6種類の誤送信防止機能を選択できる「メール誤送信防止・サービス」を提供開始した。
NTTソフトウェアは、急増する標的型メール攻撃を検知・警告する新機能を搭載したメールセキュリティ対策ソフトウェア「CipherCraftCipherCraft/Mail」シリーズの新製品を12月17日より販売開始する。
テラスカイとNTTソフトウェアは25日、Force.com、Amazon Web Services、Google Apps、Windows Azureなどのパブリッククラウドサービスと、企業内の基幹システムなどとの相互連携を実現するSaaS型サービス「SkyOnDemand2」を発表した。2011年2月より提供を開始する。
NTTソフトウェアは14日、各Webサイトの利用者の属性情報(所属企業情報、住所情報、メールアドレス等)を安全に交換できるアイデンティティ連携ソリューション「TrustBind/Federation Manager Version1.4」を発表した。9月15日より販売を開始する。
NTTソフトウェアは16日から、企業向けのメール誤送信防止ソリューション「CipherCraft/Mail サイファークラフト メール)」の新バージョンを販売する。
NTTソフトウェアは17日、企業向けのメール誤送信防止ソリューション「CipherCraft/Mail」のサーバタイプに、運用管理者を支援する機能を追加した新バージョン「Ver.5.2」を発表した。
NTTソフトウェアは28日、既存の「SAML2.0方式」への対応に加えて、「OpenID方式」への対応を実現した認証連携ソリューション「TrustBind/Federation Manager 1.2」を発表した。
NTTソフトウェアは24日、従来のモバイルセントレックスソリューションを大幅に機能強化し、新たなソリューション「ProgOffice2.0」として発表した。
NTTソフトウェアは25日、電話をかけるだけで、ネットサービスで多く利用されているID/パスワード方式の認証を強化する本人認証ソリューション「CallPassport(コールパスポート)」の販売を開始した。
NTTソフトウェアは31日より、NGN網接続機器などの開発/試験作業において必須となるSIP試験ツール「ActiveSIP Simulation Tester Ver1.2」の販売を開始する。
NTTソフトウェアは29日、Windows Mobile 6搭載のスマートフォンを利用したバスロケーションシステム「MobilityLIVE/Bus」を2009年1月下旬に販売すると発表した。
NTTソフトウェアは26日、モバイルセントレックスソリューション「ProgOffice Ver.1.7」を発表した。価格はクラスタ構成のサーバ類一式で500万円。発売日は2月29日。
NTTソフトウェアは7日、IP電話やIPアプリケーションサーバなどのSIP搭載通信製品の試験や開発を短期間で行える開発ツール「ActiveSIPシリーズ」を発表した。発売は2月12日の予定だ。
NTTソフトウェアは6日、IPv6上の異常パケットをフィルタリングできるネットワーク運用監視ソフトウェア「ネットキーパー」を発表した。
NTTソフトウェアは30日、独自の無線制御技術を採用したモバイルセントレックスソリューション「ProgOffice」において、無線LAN環境での電波干渉を自立的に回避することで安定した通話品質の確保と運用コストの改善を可能にする機能を追加した。
SOHOや小規模の企業にPBXを導入し、本当に活用しきれるのか頭を悩ませている担当者は多いだろう。そんなとき、米Digium社のマーク・スペンサー氏が開発したオープンソースのIP-PBX「Asterisk」を試してみると良いだろう。
NTTソフトウェアと米Digiumは9日、モバイルセントレックスソリューション「ProgOffice」、およびオープンソースIP-PBXソフトウェア「Asterisk Business Edition」の販売促進を目的としたパートナー契約を締結した。