ワコムは17日、「PDFに手書き」に続くドキュメントソリューションの第二弾としてDocuWorks文書に、直感的に手書きで書き込むことを可能にするアドオンソフトウェア「PenViewer for DocuWorks」の販売を開始した。
ワコムは28日、PDF形式書類に手書きでの書き込みを可能とするドキュメントソリューション「PDFに手書き」の販売を開始した。
米アマゾンは現地時間7日、同社の電子ブックリーダー「Kindle(キンドル)」がアメリカ以外でも購入可能となったことを発表。これにより、日本でも入手できるようになった。発売は10月19日。価格は米279ドル。
G Data Softwareは20日、日本で猛威をふるっている「GENOウイルス」(Troj/JSRedir-R)について、経緯・挙動・対策について発表した。
アイドックは18日、期間や閲覧PC数を限定してPDFを配布できるASPサービス「Keyringドキュメント認証」の提供を開始した。
ハイパーギアは19日、「有効期限付きPDF」や「ダウンロード禁止PDF」などを簡単に作成できる「HG PDF配布制限ツール」(HG2530-WT)の販売を開始した。出荷開始は30日。
日本デジタルオフィスは22日、企業ユーザ向けのブックタイプWebカタログ「Silverlight BOOK」の無料サービス提供を発表した。マイクロソフトとWebドキュメントソリューション分野で提携を行い、新たに開発したもの。
スカイコムとコクヨS&Tは3日、スカイコムのPDF作成ソフト「SkyPDF」とコクヨS&Tの企業向けトレーサビリティサービス「@Tovas」を連携させ、電子文書におけるセキュリティ分野で協業を行うことで同意した。
2日(現地時間)、国際的な標準機関であるISOは、アドビのPDFフォーマットがISO 320000-1として標準化されたこと発表した。
アドビ システムズは7日、雑誌広告デジタル送稿推進協議会による、雑誌広告原稿送稿専用のPDFフォーマットの仕様を発表した。
スカイコムは11日に、「被災者支援システム」に対して、外字に対応したPDF閲覧ソフトウェア「SkyPDF Viewer」を無償提供したことを発表した。
三菱電機は7日、製造業が業務委託先や国内外の拠点などに開示する技術情報の漏洩を防止する「三菱情報漏洩防止ソリューション“DROSY AP”」(ドロシーエーピー)を6月11日に発売すると発表した。