クーラーマスターは25日、ゲーミングキーボード「Quick Fire Rapid」3機種と、5.1chヘッドセット「Sirus」を発表した。価格はオープン。
クーラーマスターは、140mmファン2基を搭載したハイエンドのノートPC用クーラー「SF-19」の日本販売開始を発表した。販売開始は15日、予想実売価格は7,000円程度。
クーラーマスターは18日、ノートPC用クーラー「NotePalシリーズの2モデルを日本向けに発売することを発表。27日から発売を開始する。価格はオープン。
RBB TODAYでも何度か登場しているクーラーマスター。今回のCOMPUTEXではリテールビジネスプロダクトの責任者であるCharles Chiu氏にインタビューする機会を得た。同社の現状や日本市場について質問してみた。
ニーハオ! 西子です。前回に続き、電源やCPUクーラーの定番メーカー・クーラーマスターのブースに突撃してみましょう。ブースの壁には、青く光るファンが約40個も飾られています。クルクル回ってとってもきれいです。
みなさまこんにちは〜西子です。前回クーラーマスターの新ブランド「CHOIIX」のブースに行ってきましたが、クーラーマスターはもう1つ、メーカーとしてのブースを設置する気合いの入れよう。
こんにちは、西子です。「COMPUTEX TAIPEI 2008」の来場者は比較的男の人が多いです。女の人も、もっと来ればいいのになぁ。
クーラーマスターのケースに新製品が登場した。冷却性を考慮した「HAF」だ。クーラーマスターとしては珍しくアルミではなくスチール製の製品で、フロントとサイドに23cm角の巨大なファンを、ケース上部にも23cm角のファンを搭載する。
クーラーマスターのブースで同社の電源技術についてインタビューする機会を得た。ここにダイジェストを公開する。
さてCOMPUTEX TAIPEI 2008の会場を見て欲しくなったのが、クーラーマスターの新ブランド“CHOIIX(チョイス)”ですね。
ケースとしては発売予定となっている2種類の製品も確認できた。ATCS 840、Centurion Silentだ。
クーラーマスターは、新ブランド“CHOIIX(チョイス)”を立ち上げ、専用のブースで製品展示を行っていた。
PCケースやCPUクーラーといった製品を扱うメーカーとして、国内の自作PC市場では著名なクーラーマスター。
開店準備で忙しい、午前10時の秋葉原よりお送りしてます。みおみおです。今日はクーラーマスターEXPOにきています。
16時に秋葉原の高速電脳に行きなさいと、出社した早々申し付けられ……。出発間際にちょっと立て込んだのもあって、秋葉原に16時ジャスト着。
『新米編集者みおみおが行く! 』 では、日ごろのご愛顧を感謝しまして、『第2回 「何これ! 焼肉食べたくなってきた」 』 に登場したノートPC用スタンド 「NotePal S」 を読者プレゼントいたします!