韓国サムスン電子(Samsung)は現地時間12日、フルタッチスクリーンを搭載し、太陽エネルギーで駆動する携帯電話「ブルーアース(Blue Earth)」を発表した。
リンクスインターナショナルは18日、手のひらサイズで、7色から選べる多機能充電器「iCharge eco」を発表。そのなかから、ブラック/ホワイト/シルバーの3色を12月20日より先行発売する。価格はオープンで、予想実売価格は7,980円。
iPhoneからはじまるエコ!? OTAS、ソーラーパネル付きレザーケースと補助バッテリ
イーレッツは、USBバスパワーで駆動する小型のクリスマスツリー「線上のメリークリスマスVIII」(AIG-Xmas8/U)を発表。同社直販サイト300台限定で12月8日より受付、10日より出荷を開始する。価格は6,090円。
エバーグリーンは3日、ソーラーパネルを搭載するモバイルバッテリ「モバイルバッテリー with ソーラーチャージ」を、同社直販サイト「上海問屋」にて発売した。
シャープは、奈良県葛城市に位置する同社葛城工場に従来の2.7倍の面積に相当する1,000mm×1,400mmの大型ガラス基板を採用した第2世代の薄膜太陽電池のラインを約220億円を投じて新設し、10月より量産を開始する。
携帯グッズの販売サイト「ストラップヤ」を運営するStrapyaNextは2日、携帯電話端末用のソーラー充電器「ソーラーチャージecoストラップ」のバージョンアップモデル「ソーラーチャージeco2 ストラップ」を発表。10月下旬に発売する。
独立行政法人産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター、三菱商事、トッキの3者は21日に、共同研究の成果として次世代型太陽電池を試作したことを発表した。
米・Googleは18日(米国時間)、同社の慈善プログラム「Google.org」が太陽光発電で駆動する自動車を開発する新プロジェクト「RechargeIT.org」に着手したと発表した。