アクトビラは18日、新たな取組みとしてビデオサービス「アクトビラ ビデオ」をさらに充実させるため、2010年夏から「3Dコンテンツの映像配信サービス」を開始することを発表した。
大日本印刷(DNP)は11日、印刷の製版に使用するレイアウトデータをデジタルテレビ用コンテンツへ変換するソフトウェアを発表した。
テレビへのネットコンテンツが数多く登場してきたが、テレビ向けインターネットサービス「テレビ版Yahoo! JAPAN」の提供が開始された。これにより大画面でのインターネット体験が楽しめる。
米DivX, Inc.と半導体ソリューションプロバイダのルネサス テクノロジは11日、多様な家電機器のメディア機能を拡張する広範なライセンス契約を締結した。
同社の発表によると、7月末現在19社42局の総加入世帯数は前年同月末比6.6%、17万9,600世帯増加し288万5,200世帯に達したという。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は23日、デジタルテレビ向けの動画配信用サーバソフトウェアを独自に開発したことを公表した。松下電器産業eネット事業本部およびアクトビラが協力して開発したもの。
松下電器産業は、デジタルテレビ向けUniPhier(ユニフィエ)システムLSI「MN2WS0052」を開発。7月上旬よりサンプル出荷を開始すると発表した。
松下電器産業は7月上旬より、UniPhierシステムLSI(品番:MN2WS0052)のサンプル出荷を開始する。
日立製作所は14日、液晶/プラズマテレビ「Wooo」シリーズの新製品として、地上/BS/110度CSデジタルテレビチューナーを内蔵するプラズマテレビ「P50-XR02」(50型)「P50-HR02」(50型)「P42-HR02」(42.型)を発表。4月26日に発売する。
スカイパーフェクト・コミュニケーションズは27日、「アクトビラ」向けに「e2 by スカパー!」の公式サイトを開設すると発表した。
ジュピターテレコムは14日、同社が運営するケーブルテレビ会社の総加入世帯数が、2月末現在で前年同月末比6.8%、17万8,400世帯増加し281万2,800世帯に達したと発表した。
富士通は12日、最大4チャネルのHDMIポートに対応したデジタルテレビ向けメモリ機能LSI「MB85RF402」のサンプル出荷を開始した。価格は1万個発注時90円。
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン(ゼンテック)は31日、日本のARIB地上デジタル放送標準規格(ISDB-T)に対応したHDTV受信モジュールの本格的出荷を開始した。