内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)らは1日、「サイバーセキュリティ月間」を開始した。3月18日までの期間、セキュリティに関する普及啓発活動を展開する。
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)は26日、有機デバイスに特有のばらつきを利用して偽造品の流通を困難にするセキュリティータグ回路を開発したことを発表した。
IPA(情報処理推進機構)は25日、2015年第4四半期(10月~12月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出および相談の状況をとりまとめた結果を発表した。
LPixelは22日、学術論文の画像、主に生命科学分野を中心とした、類似画像を検出するシステムを開発したことを発表した。
情報システム部門の担当者「情シス」による座談会の第4回。取り巻く環境がめまぐるしく変わるなか、今後、情シスに求められることは?
タレント・ベッキーとゲスの極み乙女。・川谷の騒動の報道で、LINEでのやりとり内容が週刊誌に掲載された。一方で、本人以外がLINEの内容を入手するのは、一般的には難しく、「不正な方法でその内容が傍受されたのではないか」として、話題となっている。
富士通と富士通研究所は21日、企業や組織など狙う「標的型メール攻撃」に対し、リアルタイムに検知する技術を開発したことを発表した。
情報システム部門の担当者「情シス」による座談会の第3回。今回は社員の教育というテーマから、いつしか個人情報保護の話題へ。
フィッシング対策協議会は19日、「三井住友銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は21日、マルチメディアコンテンツ『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX(SAC)』とのタイアップを行い、サイバーセキュリティに関する普及啓発強化のため、さまざまな企画を行うことを発表した。
フィッシング対策協議会は19日、セゾン Net アンサーを騙るフィッシングサイトが存在しているとして、注意を呼びかけた。
フィッシング対策協議会は19日、「じぶん銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
サンディスクは18日、防滴・防塵に対応したポータブルSSD「サンディスク エクストリーム510ポータブルSSD」などを4月から出荷開始することを発表した。
消費者庁は18日、DMM.comを騙り、有料動画サイトの利用料金を支払わせようとする事業者がいるとして、注意を呼びかけた。未払料金を請求するSMS(ショートメッセージサービス)を、送信してくるという。
NTTデータ経営研究所、グローバル・パートナーズ・テクノロジー、綜合警備保障(ALSOK)、ディアィティ、特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会、ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)は15日、
情報システム部門の担当者「情シス」による座談会の第2回。Aさんが切り出した失敗談は、いつしか“社内の情報管理”の話題へ。
半導体技術商社のイノテックは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、同社が開発のBeacon端末に関する展示を行った。
バイドゥ(百度)は15日、同日付の読売新聞社会面の記事「アプリ 無断で情報送信」に対して、「誤報道」であるとして、厳重な抗議を行ったことを明らかにした。記事には、事実と異なる内容、読者の誤解を招く内容が記載されているという。
作家の高橋源一郎氏は14日夜、自身のTwitterアカウント(@takagengen)が乗っ取りとみられる被害に遭ったことを明らかにした。
日本郵便は14日、デジタルメッセージサービス「MyPost(マイポスト)」の試行提供を開始した。重要書類をなど、大切なメッセージを従来の電子メールやWebサービスよりも、安全に配信できる新たなデジタルメッセージサービスだという。
キングジムは13日、マイナンバー関連書類の管理に最適な「マイナンバー用セキュリティドキュメントケース」「源泉徴収票ファイル」「マイナンバー用セキュリティ見出し付ホルダー」の3製品を発売することを発表した。
さまざまな業界に勤める“情シス”による覆面座談会を敢行。普段、彼らは、どんなふうに仕事に取り組み、どんな悩みや課題を抱えているだろう。これを機に、あなたの情シスへの見方も変わるかも!?
北海道大学は13日、不正アクセスを受けた疑いがあり、そのため同大学のサーバにあった約11万件の個人・企業情報が流出した可能性があることを発表した。
セキュリティ企業のアークンは13日、同社の顧客情報の漏えいにともない、恐喝被害に遭ったことを明らかにした。