ヤフーは6日、2Dアバターを使いコミュニケーションできるアプリ「なりきろいど」を公開した。現在iOS版のみの提供となっており、Android版は今夏公開予定で、事前登録を受け付けている。
ディー・エヌ・エー (DeNA)は6日、ライブ動画配信を専門に手がける新会社「株式会社SHOWGATE(ショウゲート)」が設立されたことを発表した。
ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)とDeNAは6日、業務提携を発表した。アイドルやアーティストとインターネット上でコミュニケーションを楽しめる仮想ライブ空間「SHOWROOM」で、共同プロジェクトを開始する。
ニッポン放送とディー・エヌ・エー(DeNA)は4月16日、ニッポン放送で放送を行いDeNAが運営する仮想ライブ空間「Showroom」でも配信する新番組「Showroomニッポン」を発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は11月25日17時より、仮想ライブ空間「Showroom」の提供を開始することを発表した。PC版での提供となり、今後スマートフォン(iOS/Android)にも拡大の予定。番組視聴のみの場合、登録などは不要で、無料で視聴可能。
サイバーエージェントは2日、同社が運営する「Ameba」において、特設サイト「参議院選挙2013」をオープンした。またアバターコミュニティサービス「アメーバピグ」において、仮想空間での政治活動を支援する新たな取り組みも発表した。
Mozilla Japanは1日、ブラウザソフトFirefoxの最新版「Firefox 4」のリリースに先駆け、Twitterのツイートによって作り上げられていく参加型キャンペーンサイト「Virtual Park -Tumucumaque-」(バーチャルパーク・トゥムクマケ)を公開した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は17日、PC向けソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー」上に、3D仮想空間「ピコピコタウン」β版をオープンした。
サイバーエージェントは5日、年末年始の4日間(2010年12月31日~2011年1月3日)に、約237万人の利用者が仮想空間「アメーバピグ」に来場したと発表した。
情報通信研究機構(NICT)けいはんな研究所 ユニバーサルメディア研究センターは29日、正倉院宝物「銀薫爐」の立体映像、感触、音、香りのリアルな再現などに成功したことを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは23日、携帯電話をかざした方向の実空間情報を直感的に把握できるあらたなアプリケーション「実空間透視ケータイ」を発表した。
SUNは、ngi group、および同社子会社の3Diと資本・業務提携契約を10月22日付けで締結し、SUNがngi groupの全発行株式の14.9%に相当する4,100株を1億8,450万円で取得した。
初のナイトレースとなるF1第15戦シンガポールGP決勝の模様をライブレポートする「F1バーチャルライブイベント」を、3D仮想空間「meet-me」上の「トヨタメタポリス」で9月28日に開催する。
米Googleは8日(現地時間)、同社の実験サービスを集めたサイト「Google Labs」に3Dアバターサービス「Lively by Google」を追加した。
3Dバーチャルコミュニティ(メタバース)事業「meet-me」を展開するココアは8日より、同サービスの本格稼働を開始した。
三次元仮想世界の「スプリューム」では、新しいテーマ空間としてアニメ「銀河鉄道物語」の仮想世界の提供を開始した。
仮想空間を提供しているスプリュームは25日、同社の仮想空間ポータルサイト「スプリューム」をリニューアルオープンした。
富士通は2日、米・LindenLabが運営する3D仮想空間「Second Life」内に「富士通島」を開設し、18時より一般公開する。
スプリュームは31日、Windows XP/VistaのInternet Explorerから同社が運営する3D仮想空間「スプリューム」が利用できるプラグインの正式版を公開した。
スプリュームは18日、同社が運営する三次元仮想空間「スプリューム」(splume)について、Windows XPおよびWindows Vistaのインターネット・エクスプローラで同サービスを利用できるプラグインを、10月中に無償にて配布すると発表した。
3Diは17日、インターネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」にWebブラウザからログインし、情報にアクセスできる技術を開発したと発表した。
KDDIとグリーは10日、au携帯電話向けSNS「EZ GREE」において、仮想世界サービスの提供を開始した。利用は無料。
トランスコスモスは26日、米・リンデンラボが運営する3D仮想世界「Second Life」内で提供しているセカンドライフ参入支援を目的としたアバター派遣サービスの追加サービスとして、パソコンや情報家電、デジタルカメラなどのテクニカルサポートサービスを開始した。
みずほコーポレート銀行は24日、同行の産業調査部によるレポートとして『「セカンドライフ」にみる仮想世界・仮想経済の可能性』と題する分析資料を発表した。