日本郵便は6日、“ゆうパックの受取ロッカーサービス”について、サービス名称、および開始日などを発表した。「はこぽす」の名称で、9日から提供を開始する。
楽天カードが、JCSIの調査で高い評価を得た要因、そして今後の戦略について同社の執行役員であり野村猛氏(カード企画部 部長兼経営企画部 部長)に話をうかがった。
楽天は15日、都内郵便局などでの「楽天市場」の商品受取サービスを、今春(4月以降)より開始することを発表した。
楽天は22日、学生および18~24歳向けの新しい特別会員サービス「楽天ヤング」を開始した。楽天が提供するさまざまなサービスにおいて「楽天ヤング」会員限定の特典を提供する。
楽天市場では、「年末年始の過ごし方・お金の使い方」に関する調査を実施し、結果を12月8日に発表した。今シーズンは大型連休となり、お金の使い道は「グルメ」「旅行」「ファッション」が上位になった。しかし冬のボーナス額には7割以上が不満をもっている。
25日「2014 楽天市場ヒット商品番付」が発表された。その年の楽天市場でよく売れた商品、人気が急上昇した商品などを番付表としてまとめたもので、雑誌や広告代理店あるいはシンクタンクなどが発表するヒット商品ランキングとは、また違った世相を見せてくれる。
楽天は25日、「楽天市場 2014年 ヒット商品番付」を発表した。「楽天市場」における売上データをもとに、総合&全31ジャンル別の売れ筋を選出した番付表(ランキング)となっている。データ抽出期間は1月1日~9月24日。
楽天は13日、グループ子会社の台湾楽天市場股分有限公司が「台湾楽天市場」内にオンライン書店「楽天書城」をオープンしたことを発表した。
楽天市場と老舗おせち料理の「博多久松」が共同開発した「ハーフメイドおせち」が11月に発売される。どういう商品かというと、博多久松が従来から展開している高級おせち料理の重箱のひとつが空になっていると思えばよい。
楽天は1日、「楽天スーパーポイント」の共通ポイントサービス「Rポイントカード」を開始した。これにより、楽天スーパーポイントを実店舗での支払いに利用可能となる。
楽天が、8月31日午前0時から「楽天スーパーSALE」を開催する。ポイントが最大20倍になったり、時間限定タイムセールなども行われる。
コンテンツ海外流通促進機構(CODA:Content Overseas Distribution Association)と楽天は3日、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」における著作物の無許諾複製品(海賊版)対策で連携することを発表した。
楽天は30日、楽天市場の商品を自分専用ページに収集し、紹介しあえるキュレーションサービス「ROOM」(ルーム)の提供を新たに開始した。
消費者庁は4月30日、「楽天市場」の出店店舗による不当な二重価格表示に、楽天の従業員が関与していたとされる件について、必要な措置を講じるよう、楽天に要請を行ったことを公表した。
MozillaがMWC 2014開幕前日に開催したプレスイベントに、日本から楽天、リクルートホールディングスの代表者が出席し、Firefox OS向けに新しく開発したコンテンツサービスの紹介を行った。
楽天は6日、米国の物流会社「Webgistix」(ウェブジスティクス)の全株式を取得し、完全子会社化することを発表した。
来る6月16日は父の日である。楽天市場が行った「50代・60代男性のライフスタイルに関する調査」から、昨今の50代から60代男性は、充実したライフスタイルを送る一環として、料理などの家事を楽しんでいることが明らかになった。
楽天Edyは10日、「楽天スーパーポイント」を電子マネー「楽天Edy」に交換できるポイントサービスを開始した。8月9日までの期間限定で実施する。
日本盛は16日、日本酒本来の味わいを楽しめる商品「日本盛 3本の矢セット」の販売を開始した。楽天自社サイト(日本盛 楽天市場店)で購入可能で、価格は各180mlの3本セットが1,000円(税込・送料込、初回購入者のみ、数量限定)。
楽天は18日、同社が提供する会員制のネットスーパーサービス「楽天マート」で発生していた荷物の遅延などのトラブルに関して、ホームページ上に謝罪文を掲載した。
楽天市場では、一足早く「福袋」が売れているという。今年は、お取り寄せスイーツ福袋やファッション福袋を中心に、ロボット型掃除機が入った福袋や、美容アイテムが詰まった美魔女福袋、おもてなし精神が詰まったオーダーメード福袋などが売れ筋とのこと。
楽天とイー・アクセスは19日、共同で記者会見を開き、モバイルデータ通信会社「楽天イー・モバイル株式会社」を設立したと発表。この新会社を通じて、モバイルデータ通信サービス「楽天スーパーWiFi」を10月1日に開始するとした。
楽天は10日、物流サービスの強化を目的として、2013年秋を目処に、兵庫県川西市に新たな物流拠点を開設すると発表した。
よく考えると、これはあくまでも状況証拠でしかない。データというものは、本来コピーできるものであり、必要に応じてその形式を変換できるものだ。唯一無二の存在ではないのである。