カシオ計算機は、英会話が学べる動画コンテンツを収録した電子辞書の2機種を発表した。販売開始は1月25日。価格はオープン。
カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズとして、音声コンテンツを重視した高校生/中学生/ビジネス/生活・教養/ポルトガル語の4モデルを発表した。価格はすべてオープン。
カシオ計算機は1月12日、サブパネルにカラー液晶を搭載した電子辞書「エクスワード」シリーズの新製品15機種を発表した。1月21日から順次販売を開始する。
新入学・社会人シーズン到来を受け、毎年4月になると脚光を浴びる電子辞書。カカクコムの調べによると、売れ筋の価格帯は25,000円前後であるようだ。
カシオは、電子辞書エクスワードの新製品として「XD-GF6550」を発表。9月18日から発売を開始する。予想実売価格は35,000円前後。
カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズの新製品として、120コンテンツと日本文学100作品を収録した「XD-GF6500」と、収録コンテンツ数が110の「XD-GF6300」を発表。6月19日より販売する。価格はオープン。
カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズの新製品として、100コンテンツを収録した「XD-GF10000」「同GF9800」「同GF6900」の3製品を発表。2月20日より販売する。価格はオープン。
カシオ計算機は22日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、16種類の中国語コンテンツを収録した「XD-GF7350」を発表。2月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は47,000円前後。
カシオ計算機は7日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、高校生向け電子辞書としては初の100コンテンツを収録した「XD-SF4800」を発表。カラーはホワイト/ネイビーブルー/ピンクの3色。ホワイトは1月23日、ネイビーブルー/ピンクは2月6日に発売する。
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などを運営するアイシェアは20日、単語を自由に追加できたりネイティブの発音が聴けたりするなど多様化が進んでいる電子辞書に関する意識調査の結果を公表。
ジャパン21は、スキャン機能付きペン型電子辞書「クイックショナリー2 漢字リーダー」を4月10日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
シャープは、同社電子辞書人気シリーズ「Papyrus」の新モデル「PW-LT220」「PW-LT320」を発表。3月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格はどちらも40,000円前後。
キヤノンは12日、業界最多の15種類の中国語コンテンツを収録した電子辞書「V903」を発表。3月下旬に発売する。価格は55,000円。
エレコムは12日、CASIO・SHARP製の電子辞書の手書きパネルやメインパネルを保護する液晶保護フィルム「DJP-TPシリーズ」の4モデルを発表。2月中旬に発売する。
カシオ計算機は23日、電子辞書「エクスワード」シリーズのツインタッチパネルを装備した新14モデルを発表。2月8日から順次発売する。価格はオープン。
セイコーインスツルは11日、日本語辞典の最高峰「広辞苑第6版」(最新版)を収録した広辞苑専用電子辞書「SR610」を発表。2月上旬に発売する。価格は21,000円。
カシオ計算機は2日、電子辞書「エクスワード」シリーズの新モデルとして、約10万語の英単語をネイティブ発音で再生する機能をもつ「XD-SW6500」を発表。価格は47,250円。カラーはシャンパンゴールド/レッド/ブラック/ピンク/ベージュの5種類が用意されている。
カシオ計算機は29日、同社製の電子辞書「エクスワード」シリーズの新ラインアップとして、東京書道教育会の「筆順大字典」など50コンテンツを収録したモデル「XD-SW6000」を発表した。価格は54,600円で、7月25日発売。