米グーグル(Google)は現地時間11日、Gmailのボイスチャットおよびビデオチャット対応を開始した。
インテリシンクは2日、法人向けモバイルソリューション「Intellisync Mobile Suite 9」を発表した。
アップルのiPod touchおよびiPhoneから、検索やGmailなどのGoogleの各種サービスが利用可能となった。
KDDIは9日、EZメールで送受信したEメールを「au one メール」に自動的に保存する機能の提供を、5月8日から開始すると発表した。
日本通信は28日より、同社の「コネクトメール」サービスにおいて、ニフティの「@nifty(アット・ニフティ)」メール(ユーザ名@nifty.com)対応版の提供を開始した。
日本通信は6日、ドコモの携帯電話でiモードメールの替わりにPC向けメールが利用できる「ConnectMail」において、グーグルが提供するメールサービス「Gmail」対応版の提供を開始した。年間利用料は4,800円。
フリービットは28日より、フリービットグループが保有するコアコンポーネントAPIを利用した各種ユビキタスサービスをコンシューマー向けに「直接提供」することを発表した。
米Yahoo!、eBay、およびPayPalの3社は4日(現地時間)、詐欺メールやフィッシングメールからユーザーを守るための新たなコラボレーションを行うと発表した。
KDDIと沖縄セルラーは今年9月下旬より新しい携帯電話メールサービス「au one メール」を提供する。GoogleのGmailシステムをau向けにアサインしたサービスで、申し込めば誰でも無料で使用できる。
Googleは、日本においてもWebメール「Gmail」の携帯電話向けサービス「モバイル Gmail」を開始した。iモード、EZweb、Yahoo!ケータイのうち、XHTML、cookie、SSLに対応している携帯電話で利用できる。
米Googleは22日(米国時間)、企業向けの有料ホスティングサービス「Google Apps Premier Edition」を発表した。年間使用料は、1ユーザあたり50米ドル。
米Googleは14日(現地時間)、Webメールサービス「Gmail」について、一般公開の対象を全世界に拡大した。これまでは、地域により招待状が必要などの制限があったが、登録を行えば誰でも利用できるようになった。
アクセルマークは、第3世代携帯電話のパケット定額制ユーザーを対象とした新サービスを無料で公開する「アクセルマークラボ」を立ち上げ、Gmailの送受信に対応したPCブラウザ「mobazilla ver.β」などを公開した。
Googleは、Webメールサービス「Gmail」においてほかのユーザの招待がなくても利用が可能になったと発表した。この制限の解除は、オーストラリア、ニュージーランドに続いて日本は3か国目だ。