パナソニックは、同社のノートPCブランド「Let'snote」(レッツノート)の直販サイト限定「マイレッツ倶楽部モデル」の2010年秋冬モデルを発表。9月11日からの発売に向けて予約受付を開始した。
IDC Japanは19日、国内WANサービス市場について2009年の実績と2010年~2014年の予測を発表した。
IDC Japanは26日、国内レイヤー4-7スイッチおよびWANアプリケーション配信市場動向を発表した。2009年のWANアプリケーション配信市場は、投資削減傾向が追い風となり、堅調に成長を持続した。
米AT&Tとインターネットイニシアティブ(IIJ)は1日、AT&TがIIJに日本国内のネットワーク事業を売却することで合意したことを発表した。
KDDIは27日、日本と米国の2点間(Point to Point)をイーサネット・インターフェイスで接続する専用線サービス「超高速イーサ専用線」を発表した。6月30日より提供開始する。
ソニーは26日、8型ウルトラワイド液晶搭載のミニノートPC「type P」シリーズの新製品として、OSがWindows XPでワイヤレスWANを標準装備する「VGN-P50」を発表。6月6日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は85,000円前後。
パナソニックは同社直販サイト「マイレッツ倶楽部」にて19日、NTTドコモFOMAハイスピード対応モジュールを内蔵するノートPC「Let'snote(レッツノート)ワイヤレスWANモデル」の新製品として、「HSUPA」規格対応モデルを発表。6月30日の発売に先がけ予約受付を開始した。
アライドテレシスは6日、WANロードバランス機能をキャンペーン価格で提供する「WAN回線パワーアップキャンペーン」を開始した。キャンペーン実施期間は3月31日(出荷分)まで。
J.D.パワーアジア・パシフィックは7日、2008年の日本の法人向けIP電話サービスの顧客満足度調査の結果を発表した。
NTT東日本およびNTT西日本は8月1日より、「ビジネスイーサ ワイド」のあらたな機能として、ビジネスイーサワイドに接続されるLAN内端末機器の監視を行う「LAN/WANモニタ」の提供を開始する。
パケッティアジャパンは22日、WAN最適化アプライアンス「PacketShaper 900」、および「PacketShaper 900 Lite」を発表した。価格はそれぞれ50万円から、35万円から。出荷は5月より開始される。
TCBテクノロジーズは18日、米NETのマルチプロトコル対応高速エッジアグリゲーションスイッチ「NX5010」と米QLogic製InfiniBandスイッチ製品などを組み合わせ、「InfiniBand-over-WAN」ソリューション向けInfiniBandブリッジとして提供を開始した。
米AT&T Inc.はオランダ現地時間31日に、ロイヤル・ダッチ・シェルと5年間のネットワークアウトソーシング契約を締結したことを発表した。
F5ネットワークスジャパンは1月24日、Acopia製品の紹介、および同製品投入によるファイル仮想化事業戦略に関する説明会を開催した。
ノーテルネットワークスは20日、ネットワークとWANとの接続管理を行うワンボックス・ソリューション「Optical Metro 5130」を発売した。
ジュニパーネットワークスは13日、同社のWAN最適化プラットフォーム「WX20」、「WX50」、および管理ソフトウェア「WXセントラル・マネジメント・システム」がデンソーのグローバル・ネットワークに導入されたと発表した。
ジュニパーネットワークスは23日、同社の「WX」および「WXC」WAN最適化プラットフォームとこれらプラットフォームを可視化する管理システムである「WX セントラル・マネジメント・システム」の機能を強化したことを発表した。
NECは16日に、広帯域ウェアラブルアンテナ(Wideband Wearable Antenna、WWA)試作機の開発に成功したことを発表した。
シトリックス・システムズ・ジャパンは15日、同社のWAN最適化製品「Citrix WANScaler」の新製品として、「Citrix WANScalerクライアント」を日本市場に投入した。
ブルーコートシステムズは31日、神奈川県横浜市の海洋研究開発機構地球シミュレータセンターにおいて、地球シミュレータによるシミュレーションデータの配信に同社の「SG Client」が採用されたと発表した。
NECは7月26日に、WAN最適化ソリューション「WanBooster」の海外展開を開始したことを発表した。海外展開する日系企業を対象に、海外の販売、SI、保守業務などをNECの海外拠点が窓口となり対応する一貫体制を敷く。
ブルーコートシステムズは9日、WAN最適化向けSGアプライアンス製品向けとして、WAN最適化技術導入を簡素化する新ソフトウェアを発表した。
KDDIは、北陸エリア内イーサネットサービス「KDDI Area Ethernet(HTNet)」、および中国エリア内イーサネットサービス「KDDI Area Ethernet(エネルギアコム)」を4月9日より開始する。