2日、米アップル社の「iPad mini」が発売された。東京銀座のアップルストアでも午前8時から開店し、いち早く商品を手にする人の姿があった。発売を前に1日から行列を作る人も現れたが、2日9時現在には行列も解消、当日の持ち帰りも可能となっている。
コクヨS&Tは、手書き内容をiPhoneでデジタルデータ化できるノート「CamiApp FastEver Edition」を発表した。数量限定で販売開始は12月5日。価格は、A5サイズが546円、A6サイズが472円。
エレコムは30日、第4世代iPad向けのケース一体型Bluetoothキーボード「TK-FBP048ECBK」を発表した。販売開始は11月中旬で、直販価格は16,884円。
レクサスが、米国で実施している広告が話題になっている。アップル社の携帯タブレット端末、「iPad」と雑誌を連動させた新しい広告だ。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、「タブレット端末の所有率及び購入意向調査」を実施し、その結果を発表した。
サントラストは、iPad用ブックカバー型ケース付きBluetoothキーボード「2-SKINNY」の国内取扱いを発表した。販売開始は11月1日。価格はオープンで、予想実売価格は9,800円前後。
所蔵状況はじめとする情報検索や電子論文集・電子書籍の閲覧をiPadの貸し出しにより効率化してきた一橋大学附属図書館は、iPad用電子書籍の作成と提供を試験的に開始した。新たに作られたコンテンツがキャンパス外でも閲覧できるのも大きな特徴だ。
トランセンドジャパンは、USB3.0の4ポートハブ「TS-HUB3K」を発表した。販売開始は11月中旬。価格はオープンで、予想実売価格は3,980円前後。
シネックスインフォテックは、「Soundfreaq」ブランドのBluetooth対応スピーカー「Sound Step」を発表した。販売開始は11月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円前後。
マグレックスは、ポータブルサイズで8,800mAhの大容量となるスマートフォン/タブレット向け補助バッテリ「MB-HP8800」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は5,000円。
KDDIは24日、2013年3月期第2四半期の決算会見を開催。同会見にて、auで初の取扱いとなる『iPad(第4世代)』及び『iPad mini』の発売に関して質問が出たが、KDDIの田中孝司代表取締役社長は、「具体的な内容はノーコメント」とした。
24日未明に発表されたiPad mini用のアクセサリーがもう登場。トリニティがiPad miniに対応した抗菌保護フィルムセットなどアクセサリー計10製品を発表した。
ソフトバンクモバイルは24日、米アップルが発表した「iPad mini」および「第4世代のiPad」について、近日中に発売すると発表。
KDDI、沖縄セルラーは24日、米アップル社の「iPad mini」と第4世代「iPad」を発売すると発表した。日本国内ではこれまで、iPadの通信モデルはソフトバンクが独占的に取り扱ってきたが、今後、iPhone同様に2社での展開となる。
米アップルは23日(現地時間)、第4世代となる「iPad」を発表した。
米アップルは23日(現地時間)、「iPad mini」を発表した。
今夜未明行われるアップルによるメディアイベントに際して、macwebcaster.comが同時通訳生中継イベントを開催する。同イベントではiPad miniの発表が予想される。
ロジテックINAソリューションズは、Wi-Fi搭載ポータブルDVDドライブ「LDR-PS8WU2BKW」を発表した。同社直販サイト限定販売で、販売開始は11月上旬、価格は6,980円。
デジタル・ナレッジは11月21日、eラーニング戦略研究所が行った「小・中・高校生のネット利用学習」「韓国のデジタル教科書」「iPadの教育効果」についてのアンケート調査結果を発表する。
トライオンは11月5日より、幼児・小学校低学年向け英会話教室「キッズ・アカデミア イングリッシュスクール」を開校する。従来のスクールレッスンに加え、家庭学習用に同社が開発したiPad専用コンテンツを活用して学習効果を高めるという。
ソフトバンクBBは、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドからスマートフォン向け手袋「Smartphone Gloves」を発表した。販売開始は10月19日。価格はオープン。
ラトックシステムは、iPhone 5/4SやiPad、鍵などの紛失防止タグ「REX-SEEK1」を発表した。販売開始は10月下旬。価格は3,990円。
米国で15日にいっせいに報道されたところによると、アッブルは23日に『iPad mini』(仮称)を発表するようだ。
スイス連邦鉄道(SBB)とアッブルは、SBBの構内時計のデザインを iPadや iPhoneなどのデバイスで利用することについて合意した。アップルが iOS6の iPad版で採用した時計のデザインが、SBBの構内時計に酷似しているととして問題になっていた。