プラネックスコミュニケーションズは、55種類のメモリカードに対応するカードリーダー/ライターを販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、USB3.0対応モデルが3675円、USB2.0対応モデルが2625円。
米Sonyは現地時間6日、SDカードの発売を発表。1月中に発売を開始する予定。
ソニーは、「メモリースティックPRO-HG デュオHX」シリーズのラインアップに16GBモデル「MS-HX16G」を追加すると発表。近日発売する。 価格はオープンで、予想実売価格は16,000円前後。
ソニーは、デジタルビデオカメラ「ハンディカム」の新シリーズとして「DCR-SX41」を発表。3月20日から発売する。カラーはシルバー、ブルー、レッドの3色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円前後。
エレコムは、microSD/microSDHCカード専用メモリカードリーダーライター「MR-SMC02」シリーズと、主要な39メディアに対応したマルチタイプのメモリカードリーダーライター「MR-A39HSV」を発表。2月上旬に発売する。
グリーンハウスは22日、SDHCカード、メモリースティック PRO-HG Duoなど46種類のメモリカードに対応したカードリーダー/ライター「GH-CRHC46」シリーズを発表。1月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,380円。
サンディスクコーポレーションとソニーは8日、メモリースティックを大容量化する「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット(仮称)」と、あらたに「メモリースティック HG Micro」フォーマットを共同開発したことを発表した。
バッファローコクヨサプライは、28メディア+1に対応するUSB接続のカードリーダー/ライター「BSCRA28U2」シリーズを発表。10月下旬に発売する。価格は1,610円。
グリーンハウスは29日、44メディア対応のUSBカードリーダー/ライター「GH-CRHC44」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は1,380円。10月中旬発売。
サンディスクは、30MB/secの高速データ転送が可能な「サンディスクExtreme III メモリースティックPRO-HG Duoカード」を発売した。価格はオープンで、実売価格は4GBが7,000円前後、8GBが13,000円前後。
ソニーは7日、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」の新ラインアップとして、薄型デザインで光学式手ブレ補正機能を搭載する「DSC-T700」「DSC-T77」の2製品を発表した。予想実売価格はDSC-T700が45,000円、DSC-T77は38,000円。9月5日発売。
サンワサプライは21日、31種類のメディアに対応したカードアダプタ「ADR-EXMLT1」とUSBポート経由でExpressCardを使用できる変換アダプタ「ADR-EXUSB」、そのセットモデル「ADR-EXMLTS」を発売した。
ハギワラシスコムは、「microSDHCカード」と「メモリースティック PRO Duo」の4GBモデルを発表。12月10日、12日発売。価格はいずれもオープンで、予想実売価格は9,980円。
グリーンハウスは15日、メモリースティックマイクロ専用のUSB2.0対応小型カードリーダー/ライター「GH-CRM2-U2W」を発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は879円。10月下旬発売。
ソニーは29日、高速データ転送を実現する「メモリースティックPRO-HG デュオ」を発表。4GBモデル「MS-EX4G」、2GBモデル「MS-EX2G」、1GBモデル「MS-EX1G」が用意され、8月発売予定。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれ25,000円前後、13,000円前後、8,000円前後。
ソニーは28日、容量が8GBのメモリースティックPROデュオ「MSX-M8GS」を3月9日から販売。
ソニーは16日、同社のデジタルカメラ「サイバーショット」、デジタルビデオカメラ「ハンディカム」の一部の製品において、容量が2Gバイトを超える「メモリースティックPRO」を使用した場合、不具合が起こる恐れがあると公表した。
ソニーマーケティングは小型・携帯機器向けのメモリメディアである「メモリースティック PRO デュオ」に、PCでの高速読み書きに対応した容量2Gバイトの製品と、容量1Gバイトの普及タイプ製品をあらたに発売する。
ソニーは、これまで2月10日発売としていたHigh SpeedタイプのメモリースティックPROの発売を4月下旬に変更すると発表した。
ソニーは17日、1GバイトのメモリースティックPRO「MSX-1GS」を2005年1月21日に発売する。