NTTドコモは9日、SNSやブログなどの“CGMコンテンツ”を提供する会社に対して、「携帯電話利用者の年齢判定情報」を提供するサービスを発表した。第一弾として10日より、LINE社に提供を開始する。
デジタルガレージは26日、CGMマーケティングが運営する「ツイナビ」上で携帯電話向けソーシャルアプリを提供することを目的としたプラットフォーム「ツイナビアプリ」の運営を開始した。
ヤフーは28日、Yahoo!検索の新サービス「Yahoo!くくる」をリリースした。
CGMマーケティングは12日、企業のツイッター担当者向けのコミュニティサイト「twilabo」(ついらぼ)のベータ版の提供を開始したと発表。twilaboは企業のツイッター担当者同士が、運用に関するノウハウを提供・質問するコミュニティサービス。
McAfee Inc.の日本法人であるマカフィーは22日、日本の高校生のCGM(Consumer Generated Media;消費者生成メディア)に対する意識や利用実態をあきらかにした「高校生のCGM利用実態」の調査結果を発表した。有効回答数は1030サンプル(男性515人、女性515人)。
KDDIは22日、「au携帯電話の公式サイトにおける安心・安全への取組みについて」と題する文章を公表し、「EZweb」に掲載している公式サイトの健全性を向上させるための施策について、方針を明らかにした。
BIGLOBEは14日、企業向けに提供しているブログ分析サービス「感゜Report」(かんどれぽーと)において、ブログ記事を書いた人(ブロガー)の性別・年代を判定し分析する機能などを追加し、あらたに提供を開始した。
NECビッグローブは5日、クチコミ分析サービス「感°Report(かんどれぽーと)」において、Twitterに投稿された評判情報を分析する新メニュー「ツイッターデータ分析サービス」の提供を開始した。
法政大学とNECビッグローブは24日、CGMを活用した屋内地図サービス「masala」ベータ版の提供を開始した。
KDDI研究所は23日、ブログやTwitter等を中心に普及が進むCGM(Consumer Generated Media)に独自の時価測定方式を導入し、ポイントを景品と交換できる実験的なCGMサービス「ブログマーケット」の提供を開始した。
ネットレイティングスは27日、ネット利用動向調査「NetView」の2009年12月データをとりまとめた内容を発表した。
「地域住民の繋がりを強化し地域を活性化しよう」——日本三大七夕のひとつ「安城七夕まつり」で有名な愛知県安城市は、安城市地域情報化計画の一環として地域密着コミュニティサイト「あんみつ」をスタートさせた。
総務省 情報通信政策研究所は13日、ブログおよびSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)について、2008年度の市場規模を推計した結果を発表した。
18日、はてなと任天堂は、ニンテンドーDSi向けのソフトウェアとこれを利用したウェブサービスについて協業することを発表した。
参加型ムービーコミュニティ「zoome(ズーミー)では7日より、鉄道ファン向けの動画投稿企画「鉄ヲタですがなにか?」を開始した。
クルークは、同社が運営するイラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」の携帯電話向けサービス「pixivモバイル」を25日から開始したと発表した。
米Googleは23日(現地時間)、オンライン百科事典「Knol」を正式公開した。
27日、IRIコマース&テクノロジーは、同社がサービスしている携帯電話を使ったマイカー情報管理サービス「e燃費」の燃費データベースの集計による、部門ごとの実用燃費ランキングを発表した。
SNSやブログ形式の情報共有は、近年イントラネット上でも展開され、グループウェアやナレッジベース、プロジェクトでのコミュニケーションツールとして注目されている。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)およびNTTレゾナントは11日より、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「gooホーム」の提供を開始した。
フォートラベルとヤフーは28日、資本・業務提携を行うことで合意した。
「Ittemia(イッテミア)」では8月6日より、投稿済みの「おでかけミッション」に「目的地」を追加する機能や、KML(Keyhole Markup Language)ファイルエクスポート機能などを拡充、提供を開始した。
ネットレイティングスは25日、「総利用時間(Total Minutes)」の定義に基づいて算出された、日本のウェブドメインの最新ランキングを発表した。
アースリンクネットワークは16日、SNS構築パッケージ「QuickCGM」を7月1日に発売すると発表した。価格は188万円。