吉野家ホールディングスの子会社アークミールは5月20日より、運営する「ステーキのどん」各店で「ステーキのどん食べ放題キャンペーン」を各店舗1日限定で、順次実施する。過去の実績では1人平均5.7食のステーキを食べている。
回転寿司チェーン「無添くら寿司」は13日から、「宇和島産みかんサーモン」を全国の店舗で販売する。価格は1貫税抜100円。「宇和島産みかんサーモン」は、愛媛県宇和島市の宇和島プロジェクトと共同開発した「フルーティーフィッシュ」だ。
「わさビーフ」をヒットさせた山芳製菓(ヤマヨシ)は10日、ローソン限定で、「ポテトチップス いかの塩辛味」を発売した。塩辛の強烈な風味の再現を意図したポテトチップスで、関係者は“史上最臭”を謳う。
ハンバーガー・チェーン店の「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは、5月24日~7月中旬の期間限定で、果物のアボカドとホットチリソースとを使用した『アボカドチリバーガー』(450円)を販売する。
GWは何を食べる? GW中に開催されるグルメイベントを「フェス編」と「ショップ編」でまとめた。フェス編では、各都市で開催される「肉フェス」をはじめ、ラーメン、アイスクリームと“冷暖多様”だ。大型連休は、食もアクティブに、ゴールデンに豪快にいきたい。
GWはちょっと脚を伸ばして、普段は味わえないものを味わいたい。GW中に開催されるグルメイベントを「フェス編」と「ショップ編」でまとめた。ショップ編では、おしゃれなカフェ、ファクトリ、ホテルなどで展開される限定企画を紹介。
赤城乳業は、アイスキャンディの中にガリガリッとした食感のかき氷を入れた氷菓「ガリガリ君」シリーズに、「ガリガリ君ライチ」と「ガリガリ君キウイ」を追加、26日から全国での販売を開始した。「ライチ」は初登場、「キウイ」は再登場だ。
経産省によると、捨てられる食品(食品ロス)は、2015年1年642万トン発生。これは、国連が食糧難に苦しむ国に援助している総量(320万トン)のおよそ2倍だという。これに対し、需要予測を高度化・共有することで、返品・食品ロスを削減するプロジェクトが進んでいる。
日本マクドナルドは、“McCafe by Barista”(マックカフェ バイ バリスタ)で、「チョコバナナラテ」「アイスチョコバナナラテ」などのバナナ商品を、18日から期間限定で発売した。
コンビニエンスストアのローソンが牛めしをおにぎりで再現、「牛めしおにぎり」として12日から販売を開始した。パッケージには“牛丼”のイメージ写真がデザインされている。
16日は「トロ(16)の日」。かっぱ寿司は2016年4月16日の1日限定で、全国のかっぱ寿司へ来店客全員に、定番商品の中とろを1人につき1貫無料で提供する。この日のために仕入れた中トロの量は6トンで、通常の約3倍になるという。
ダイエッターに嬉しいスーパーフード、チアシード入りのビスケット「しぜん食感 CHiA」全国発売記念PRイベントが4月7日に都内で行われ、タレントのホラン千秋が登場した。
カレーチェーン『カレーハウスCoCo壱番屋』が監修したカレー味のカップめんが、辛口派向けと辛口派向けの2種類、エースコックから11日に発売された。それぞれ「とび辛スパイス」と「とろ甘ソース」で味を調整したのが特徴だ。
天丼てんやが「ハンバーグ」を天ぷらにしてしまった。人気アイテムの合体だ。しかも天丼のたれにオリジナルのBBQソースが追いがけされる。ハンバーグの天ぷらはてんや初の試みだ。
2014年10.月から放送され、「泣ける」と評判のマルコメ 株式会社の料亭の味シリーズのアニメCM。4月7日よりシリーズ第4弾「料亭の味 液みそ 上京篇」が全国で放送される。
ビッグがより大きくなったら「グランド」だ。グランドがさらに大きくなったら「ギガ」だ。日本マクドナルドは6日、通常の「ビッグマック」と比べてビーフパティの量が2.8倍を超える「ギガ ビッグマック」を、数量限定で発売した。
夏メニューの「冷し中華」……食べ始め時はいつ頃なのか、マルちゃんでおなじみの東洋水産とウェザーマップが今年の冷し中華の始め時を「冷し中華前線」として発表している。
エースコックは、タイの代表的スープである「トムヤムクン」(エビスープ)と中華めんとを合わせた「トムヤムラーメン」のカップめん、「ティーヌン監修 元祖トムヤムラーメン」を4日に発売する。パクチーが従来の製品と比べて3倍に増量された。
3月31日に大型商業施設「東急プラザ銀座」がオープン。本記事では“食”をメインに、レストランやイートインのあるフードショップが立ち並ぶ地下2階と10階から11階にフォーカスし、日本初上陸店や新業態店を中心としたおすすめのグルメショップを紹介する。
海外ではバンダイナムコエンターテインメントが販売を手掛ける本作ですが、英国でレストランチェーンMEATliquorとのコラボで贈る公式プロモーション「ダークソウルウィングチャレンジ」が展開されるようです。
働く主婦や忙しい一人暮らしの人々などは「ロボットが代わりに炊事してくれたらいいのに」などと考えたことがあるかもしれないが、そんな漠然とした希望が現実のものになる日も近いようだ。
食の安全が重視される昨今。一方で、産地偽装や消費期限偽装といった単語をニュースでみかけて不安になり、スーパーの店頭で食品を見ても、「本当に○○産なんだろうか?」と心の片隅で思ってしまう人も多そうだ。
スマホでの日々の記録、ソーシャルへの掲載ネタとして、自撮りなみに頻度が高いのが“食事の撮影”だろう。専用アプリも多数存在するが、新たに心強いアプリがまた1つ登場した。LINEによる食べ物専用カメラアプリ「Foodie(フーディ)」だ。
昨年末に「10分どん兵衛」であらためて注目を集めるなど、日清食品のカップ麺「どん兵衛」は根強い人気を保っている。そんなどん兵衛だが、2月14日のバレンタインデーに向けて、「義理どん兵衛」を提案している。しかしその内容が、かなり予想外のものになっている。