サムライファクトリーは、国内最大級の文章作成特化型クラウドソーシングサービス「Shinobiライティング」から2日、ウェブ完結版「Shinobiかんたん!記事発注」を提供開始した。
今週発売されるWii Uソフト『マリオカート8』では、合法的にプレイ動画をYouTubeにアップロードすることが可能ですが、任天堂は同社のTwitterにて「YouTube映像に関するお知らせ」を公開しました。
Amazon.co.jp(アマゾン)は5日、「Amazonアソシエイト」の機能を拡張し、Amazonアソシエイトセントラル(管理画面)に新たに「Publisher Studio」ベータ版を追加した。
「契約前に作業内容を知らされず、“儲かる”と電話で力説され契約したが、儲からない」「儲からなければ返金、と説明されたが、知らされていない条件があり返金されない」など、情報商材の購入をともなう内職のトラブルが、最近また増加傾向にあるという。
消費者庁は28日、「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」を公表した。
Amazon.co.jpは8日、「Amazonアソシエイト・プログラム」において、Facebook、および「Ameba」「FC2」などのブログへの投稿を簡単・手軽に行うことのできる新機能を提供開始した。
矢野経済研究所は22日、国内アフィリエイト市場の調査結果を発表した。2011年1月~4月の期間、主要ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)、インターネット広告利用企業、広告掲載メディアを対象にアンケートを行った。
アマゾンは24日、著者に関する情報を集約した「Amazon著者ページ」を開始した。
マカフィーは19日、「偽のウイルス対策ソフト」(スケアウェア)による感染被害が拡大しているとして、その最新動向をレポートする文章を公開し注意喚起を行った。
国民生活センターは4日、インターネットを利用した手軽なサイドビジネス・副業に関する相談が最近目立つことから、「アフィリエイト」「ドロップシッピング」などに関する苦情相談の現況をまとめた情報を公表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は18日、ブログサービス「ウェブリブログ」に、記事内容に合わせたアフィリエイト商品をブログ執筆者に紹介する「アフィリエイトレコメンド」機能の提供を開始した。
MMD(モバイルマーケティングデータ)研究所は、「アフィリエイトに関する実態調査」の調査結果を発表した。調査期間は2008年12月12日〜22日。1,796人から有効回答を得た。
ヤフーは4日より、「Yahoo!ショッピング」が展開するアフィリエイトプログラム「Yahoo!ショッピングアフィリエイト」において、Yahoo! JAPAN IDへの対応を開始した。
グーグルは29日、Google AdWordsの広告配信費が全国のコンビニエンスストアとATMで支払い可能となったことを発表した。
Yahoo! JAPANは22日より、インターネットショッピングサービス「Yahoo!ショッピング」のAPI(アプリケーション・プログラム・インターフェース)を外部に公開する。
DOMIRUとさくらインターネットは15日より、共有ホスティングサービス「さくらのレンタルサーバ」の会員を対象に、アフィリエイトプログラムおよびコンテンツ連動型広告サービスとなる「DSAD」の提供を開始する。
NTTレゾナントと三菱総合研究所は、「第10回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」を実施。約半数がブログを開設したりSNSに参加していることが明らかになった。
米Yahoo!は9日(現地時間)、Yahoo!の検索結果表示ページに米GoogleのAdsence for Searchを利用して検索結果に関連性が高い広告を表示する期間限定の試験運用を開始した。
百度公司の日本法人である百度株式会社は、1月23日から、日本市場に向けた検索エンジンサービス「Baidu.jp」の 本格サービスを開始すると発表した。
ジー・プランとインタースペースは16日より、インタースペースが運営するアフィリエイトサービス「アクセストレード」で発生したアフィリエイト報酬を1円から「Gポイント」に交換できるサービスを開始した。
オーバーチュアは12日、同社の検索連動型広告「スポンサードサーチ」の掲載順位決定方法を変更した。
メンバーズは、成果報酬型広告サービス「メンバーズMリンク」において、バナーをクリックすると広告主のコールセンターなどへ直接電話がかけられる「フォンバナー」の提供を7月6日に開始する。
ヤフーは24日、オーバーチュアの全株式を取得して子会社化する覚書を締結し、具体的な内容の協議に入ることを明らかにした。
米Googleは4日(米国時間)、AdWords出稿者向けに「Google Website Optimizer」の無償提供を全世界で開始した。今後数週間のうちにすべてのAdWords出稿者のアカウントでGoogle Website Optimizerが利用可能となる。