ソニーは、160GBのHDDを搭載したHDDコンポ「CMT-E350HD」をはじめ、「ウォークマン」と接続して楽しめるコンポやスピーカーなどホームオーディオ計3製品を発表。10月10日から販売する。価格はオープン。
ロックリッジサウンドジャパンは、光沢仕上げとダイヤモンドカットデザインを採用したスタイリッシュな2.0chスピーカーシステム「FDS222」の出荷を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は2,980円。
ティアックは15日、MP3記録ディスクも再生可能なフルサイズコンポのCD プレーヤー「CD-P1260」を発表。6月25日より販売する。価格は31,500円。
マランツコンシューマーマーケティングは12日、プリメインアンプの新製品として、演奏者の息づかいまで聴こえるほどだというリアリティを備えたプリメインアンプ「PM-15S2」を発表。6月下旬より販売する。価格は157,500円。
ヒビノは1日、オーストリア・AKG製のヘッドホン「AKGスタジオ」シリーズの新製品として、セミオープンエアー・ダイナミック型の「K 121 Studio」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は10,000円前後。
マランツ コンシューマー マーケティングは15日、スーパーオーディオCD/CDプレーヤーの高音質化モデルとして「SA-13S2」を発表。5月下旬より販売する。価格は262,500円。
エグゼモードは、CDの音楽をSDメモリーカードやUSBフラッシュメモリなどに直接、MP3で録音できるSD/CDミニコンポ「MS-400」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は7,980円前後。
オンキヨーは10日、ハイファイコンポの音質技術を取り入れたCDコンポにiPodのDockコネクタを付属した「X-T2CR」を発表。4月17日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は45,000円前後。
グリーンハウスは15日、iPhone 3GやiPod touchにジャストフィットする小型サイズのiPodシリーズ用FMトランスミッタ「GH-FTC-IPOD2TK」を発表。12月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は3,480円。
オーディオテクニカは、ハウジングに越前漆塗り仕上げを施した限定生産のポータブルヘッドホン「ATH-ESW10JPN」を10月17日に発売する。価格は60,900円。
ソニーは8日、インターネットの接続に対応するHDDコンポ「ネットジューク」の新モデルとして、PCや携帯電話に貯めた楽曲の取り込みに対応する「NAS-M700HD」および「NAS-D500HD」の2製品を発表した。いずれも価格はオープンで、10月18日発売。
ティアックは18日、シンプル操作のフルサイズコンポCDレコーダー「CD-RW880」を発表。8月1日より販売する。価格は52,500円。
日本ビクターは19日、テレビ向け/インドア向けのヘッドホン4製品を発表した。いずれも価格はオープンで、7月上旬発売。
オンキヨーは、HDMI入力×2系統を搭載し、テレビやゲーム機などとの接続に対応する2.1chスピーカーシステム「GXW-2.1HD」を6月21日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は55,000円前後。
日本ビクターは11日、フラッシュメモリ内蔵のコンポ「Memory COMPO」シリーズの新ラインアップとして、同社の携帯オーディオプレーヤー「alneo V」シリーズのダイレクト接続に対応したモデル「UX-GM77」を発表した。予想実売価格は50,000円。7月上旬発売。
デノンコンシューマーマーケティングは、コンパクトサイズのオーディオシステム「M37」シリーズを7月上旬に発売する。価格はCDプレーヤー/アンプ部「RCD-M37」が44,940円で、スピーカーシステム「SC-M37」は18,690円。
ケンウッドは、アコースティックサウンドシステムのハイエンドモデル「Kseries Esule」のCDレシーバー「R-K1-S」(シルバーバージョン)と、スピーカー「LS-K1000-B」をセットにした「Kseries Silver Limited」を、同社直販サイトにて50台限定で発売。価格は212,800円。
ティアックは6日、英New Transducers Limited(NXT)製の薄型スピーカーを採用するiPod Dock搭載CDサウンドシステム「MC-DX32i」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円。12月12日発売。
ケンウッドは、アコースティックサウンドシステム「Kseries(Kシリーズ)」の新ラインアップとして、「音質マイスターエディション(Sound Meister Edition)K1000」シリーズを発表した。
日本ビクターは8日、フラッシュメモリ内蔵のコンポ「Memory COMPO」シリーズの新モデルとして、携帯電話との連携機能を強化した「UX-GM70」「UX-GM50」「RD-M1」を発表。UX-GM70は10月下旬、UX-GM50とRD-M1は9月下旬の発売。
デノンは17日、同社製システムコンポ「ラピシア」の新シリーズとして、ピュアコンポの流れを汲むシンプルデザインのフロントパネルを採用した「MX」シリーズ2製品を発表した。いずれも価格はオープンで、9月上旬発売。
オンキヨーは8日、ハイファイコンポの音質技術を取り入れたCD/MDコンポ「X-T1X」、オンキヨーコンポと接続可能なiPod専用ドック「DS-A1X」、X-T1XのCDチューナーのみのモデルにiPod専用ドックを付属させた「X-T1CRX」の3製品を7月13日より順次発売すると発表。