富士フイルムは、デジカメ「FinePix」のロングズームモデルで光学42倍「HS50EXR」/光学50倍「SL1000」を発表した。販売開始は2月23日。価格はオープン。
サンコーは、光学12倍の双眼鏡とデジカメが一体化した「デジカメ付き双眼鏡800」(型番:UDSD8M3)を販売開始した。価格は9,800円。
ニコンイメージングジャパンは、ミラーレスのレンズ交換式デジタル一眼カメラ「Nikon 1」シリーズで新たに「Nikon 1 V2」を発表した。販売開始は11月。価格はオープン。
ハンファ・ジャパンは、ミラーレス一眼デジカメ用の望遠/接写コンバージョンレンズキット「UMA-NFCL01」を販売開始した。同社直販サイト限定販売で、価格は9,800円。
サンワサプライは14日、同社直販サイトにて、新聞や地図などの細かい文字を最大7倍率に拡大して映し出す「電子ルーペ(拡大鏡・携帯型・ 200万画素・最大7倍)」(型番:400-CAM024)の販売を開始した。価格は28800円。
オリンパスイメージングは、光学24倍デジカメと8倍双眼鏡がセットで「大望遠セット」をうたう「OLYMPUS SZ-14 DX」を発表した。販売開始は8月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は25000円前後。
パナソニックは、デジカメ「LUMIX」で新たにF1.4のレンズ搭載「DMC-LX7」とズーム全域でF2.8のレンズ搭載「DMC-FZ200」を発表した。販売開始は8月23日。価格はオープンで、予想実売価格はともに65000円前後。
ソニーは24日、コンパクトデジカメ「サイバーショット」で新たに「DSC-WX170」を発表した。販売開始は8月3日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
GEANEEは、最大140倍ズーム対応のデジタル顕微鏡「PMS-130」を発表した。販売開始は7月27日。価格はオープンで、予想実売価格は7980円前後。
ソニーは28日、コンパクトデジカメ「Cyber-shot(サイバーショット)」の新製品として「HX」シリーズに3機種、「WX」シリーズに1機種、計4機種を発表した。販売開始は「DSC-HX200V」が3月9日、「DSC-WX100」「DSC-HX30V」「DSC-HX10V」が3月16日。
JVCケンウッドは2日、JVCブランドのデジタルビデオカメラ「Everio(エブリオ)」の新製品として、3シリーズ計4モデルを発表した。販売開始は2月下旬。価格はオープン。
ペンタックスリコーイメージングは26日、縦撮りでの操作系を追求したコンパクトデジタルカメラ「PENTAX Optio VS20」を発表。販売開始は2月16日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は26800円。
JVCケンウッドは15日、「JVC」ブランドのデジタルビデオカメラ「Everio(エブリオ)」の新製品として、「V」シリーズの2モデルと「E」シリーズの3モデルで計5モデルを発表した。販売開始は12月下旬。価格はオープン。
サンコーは、光学35倍の静止画/動画撮影に対応するデジタルカメラ「フィールドスコープPP700」(型番:UDSSDC83)を販売開始した。価格は49800円。
リコーは15日、新AFシステムと光学10.7倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「CX6」を発表した。販売開始は12月3日。価格はオープンで、予想実売価格は45000円前後。
サンコーは、光学8倍ズームの動画/静止画撮影が可能な双眼鏡型デジタルカメラ「双眼鏡デジカメDX」(型番:UDSSDC82)を発売した。価格は19800円。
キヤノンは16日、デジタルカメラの新製品として「PowerShot」の2機種と「IXY」の2機種を発表した。販売開始は23日。価格はオープン。
オリンパスイメージングは24日、光学36倍ズーム/HD動画撮影機能搭載のコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS SP-810UZ」を発表した。販売開始は9月上旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は39800円前後。
富士フイルムは、広角24mmから超望遠720mmまでの光学30倍ズーム対応のデジタルカメラ「FinePix S4000」を発表した。販売開始は8月6日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
ソニーは25日、同社デジタルカメラ「サイバーショット」の新製品として、裏面照射型の「Exmor R」(エクスモア アール)CMOSセンサーと全画素超解像技術を搭載した「DSC-WX30」と「DSC-TX55」、Super HAD CCDセンサーを搭載した「DSC-W550」を発表した。
パナソニックは、コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」の新製品として、「ビューティレタッチ」搭載の薄型モデル「DMC-FP7」と16倍ズームレンズ搭載モデル「DMC-TZ18」を発表した。両モデルとも、5月19日に販売開始。
ジェネラル・イメージング・ジャパン(GIJ)は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)製のデジタルカメラ「A1456W」など5機種を発表した。
オリンパスイメージングは、高倍率ズーム搭載の1,600万画素コンパクトデジタルカメラ「SZ-30MR」を、22日から販売開始すると発表した。価格はオープン、予想実売価格は45000円前後。
オリンパスイメージングは、2月に発表していたコンデジ「OLYMPUS VR-330」を発売中止とすることを発表。「SZ-20」(レッド)については、8日の販売開始を決定した。