プリンストンテクノロジーは、初心者用ペンタブレット「PTB-MT1シリーズ」を発表。11月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は3,980円。
ワコムは17日、「PDFに手書き」に続くドキュメントソリューションの第二弾としてDocuWorks文書に、直感的に手書きで書き込むことを可能にするアドオンソフトウェア「PenViewer for DocuWorks」の販売を開始した。
今回はアプリケーションソフトが付属しているモデル「Bamboo Fun」を例に、プライベートでのPC利用スタイルの変化を時節柄年賀状などの事例とともに紹介していこう。
Windows 7の発売を受け、ビジネスにおけるPCの使用法も変わろうとしている。今回は新たなビジネススタイルを検証するとともに「Bamboo」がビジネスシーンにもたらす利便性および可能性を紹介していく。
ワコムは16日、ペンタブレットと指先の動きに対応するマルチタッチの両方の入力を可能とする同社の独自技術が、レノボ・ジャパンのWindows 7対応タブレットPC「ThinkPad X200 Tablet」に採用されたと発表。10月22日から販売される。
ワコムは、タブレットなどを使用して絵と音声作成が行なえるゲームサイト「Bamboo Play Room by Sketch Piston4」をオープンした。
ペンタブレット市場で世界No.1のシェアを誇るワコムは3日、タッチ入力機能搭載のBambooシリーズ4機種を発売。編集部では早速、ペン&タッチ入力対応のBamboo Funを使ってみた。
ワコムは1日、同社の高性能ペンタブレット「Intuos4(インテュオスフォー)」が2009年度「グッドデザイン賞」を受賞したと発表。
ワコムは24日、指タッチとペンの両方の入力方法に対応する新しいタイプのタブレット「Bamboo」シリーズを発表。10月3日から販売する。価格はオープン。
ワコムは16日、Windows 7のマルチタッチ機能に対応したタッチセンサーシステムの量産と出荷を開始したと発表。システムはノートPC向けとなる。
ワコムは、Windows PC上の画面にペンタブレットを使用して自由に書き込みが行えるソフトウェア「てがきInk」の無償提供を4月23日から開始する。
プリンストンテクノロジーは19日、ワイヤレス仕様のペンタブレット「PTB-W1」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は19,800円。4月中旬発売。
ワコムは1日、同社製ペンタブレット「Bamboo」の新ラインアップとして、A6ワイドサイズのペンタブレットに、イラスト/マンガ制作向けのソフト5種類をバンドルしたモデル「Bamboo Comic」を発表した。同社直販サイトでの販売価格は10,480円。11月16日発売。
ノバックの子会社であるイマキュレーは25日、A5ワイドサイズで厚さ9mmの薄型ペンタブレット「12.1インチワイドタブレット」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は9,980円。11月3日発売。
プリンストンテクノロジーは20日、厚さ5mmの薄型入力エリアを採用したペンタブレット「PTB-ST12」を発表。Photoshop Elements5.0が付属する「らくらくフォトデザイナーセット」も用意されている。8月上旬発売。
ワコムは21日、ペンタブレット「Intuos3」シリーズに、昨年9月に限定発売したA6ワイドサイズ対応の「PTZ-431W」を、新たに標準ラインアップとして追加すると発表。6月29日発売。同社直販サイトでの販売価格は22,800円。
ワコムは15日、Windows Vistaに対応するペンタブレット「Bamboo」を発表。型番は「MTE-450/KO」で、5月18日発売。同社直販サイトでの販売価格は8,980円。なお同製品は本年度、国際的なデザイン賞「レッド・ドット賞」を受賞している。
ワコムは1日、ペンタブレットに「Photoshop Elements」を同梱したセット「CTE-640/S4」「CTE-440/S4」を発表した。発売はともに3月16日。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格はそれぞれ18,980円と14,980円。
ワコムは26日、ペンタブレット「Intuos3 (インテュオス スリー)」シリーズの追加モデルとして「Intuos3フォトフィニッシュパック(PTZ-630/G7A)」を発表した。発売は3月3日で、価格はオープン。同社直販サイト「ワコムストア」での販売価格は3万1,800円。
ワコムは26日、コミックやイラスト用ペンタブレット「FAVO(ファーボ)コミックパック」の追加モデルとして「CTE-640/W3」を発表した。発売は3月3日。価格はオープンだが、同社直販サイト「ワコムストア」での価格は1万3,480円。