FacebookはSNSとしての機能以外に、いろいろな機能を持っている。また、ユーザーのニーズやスタイルに合わせた新しい機能の追加も適宜行われている。この連載では、写真やメッセージを投稿するだけでないFacebookの楽しみ方、隠れた機能などを紹介していく。
現地時間2日、FacebookはMessengerをスリムダウンしたAndroid向けメッセージングアプリ「Messenger Lite」を発表した。
KDDIのグループ会社であるSupershipは1日、無料のコミュニケーションアプリ「Sunnychat」の提供を開始した。動画を軸に、友だちや家族とチャットで雑談を楽しめるツールを目指している。
Appleは現在、iOS 10のパブリックベータ版を配布している。筆者も先んじてインストールしたことは別途紹介してきたが、今回は、大きな変更があった「メッセージ」アプリなどを紹介する。
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Facebookは現地時間8日、同社公式ブログを更新し、Messengerにエンドツーエンドの暗号化機能「secret conversations」を実装したことや、メッセージの公開時間制限機能を追加したと明かした。
ウェザーニューズは6日、チャット形式で天気を教えてくれるボットサービス「ウェザーロイド Airi(アイリ)」を開始した。
Facebookは今年4月、チャットボットの開発が可能なMessengerプラットフォームのAPIを公開した。それから約2ヵ月半が経過した現在、すでに11,000を超えるチャットボットが稼働しているという。
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米Facebookは17日(現地時間)、メッセンジャーアプリに「送金」機能を追加することを発表した。今後、数ヶ月の間に米国で展開されるとしている。
Facebookは10日(米国時間)、無料でチャットができるMessengerアプリの月間アクティブユーザー数が5億人を超えたことを発表した。
ヤフーは1月8日、チャットサービス「Yahoo!メッセンジャー」について、2014年3月26日午後3時をもって、サービスを終了することを発表した。
トレンドマイクロは6日、「Yahoo!」が11月30日に発表した、Yahoo!メッセンジャーの今後の更新スケジュールに便乗して、不正なYahoo!メッセンジャーを公開しているサイバー犯罪者を確認したことを発表した。
米Facebookは米国時間12月4日、Android版「Facebookメッセンジャー」アプリが、名前と電話番号だけで利用可能となったことを発表した。
米マイクロソフトは現地時間6日、メッセージングサービス「Windows Live Messenger」の提供を終了する方針を公表した。
KDDIは14日、中国テンセント社(騰訊控股有限公司)との協業を発表した。同日よりauスマートフォンにおいて、「モバイルQQ for au」を共同で提供する。
米マイクロソフトは12月14日(現地時間)、WindowsLiveメッセンジャーについて、サードパーティのクライアントでアクセスできるよう仕様を公開した。
ヤフーは25日、防災に関する情報をメールおよびYahoo!メッセンジャーで通知する「防災速報」サービスを開始した。
ロジクールは26日、オートフォーカス機能付き/360度回転の折りたたみ式210万画素ハイビジョン(HD)webカメラ「Logicool HD C525」を発表した。販売開始は6月3日。価格はオープンで、直販価格は4980円。
ロジクールは7日、解像度640×480ピクセルの動画と130万画素の静止画を撮影できるエントリー向けwebカメラ「ロジクール ウェブカム C210」を発表。2011年春の発売を予定。価格はオープンで、同社直販サイト価格は1980円。
米マイクロソフトは20日(現地時間)、720pセンサーを搭載したwebカメラ「LifeCam Cinema」を発表した。発売予定は9月で、予想実売価格は79.95ドル。
ベータ版として提供していた「Windows版Yahoo!メッセンジャー バージョン9.0」の正式版がリリース。「Yahoo!プロフィール」と連携し、SNS機能を搭載した。
日本サムスンは13日、USB バスパワーで駆動する7V型ワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster U70」を発表。2月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は12,800円。
ロジクールは30日、主要なインスタントメッセンジャーに対応した130万画素webカメラ「Qcam S 7500」などwebカメラ4製品の価格改定を実施。最大で約18%の値下げとなっている。