コンパクトPC倶楽部の第3回目は、前回に引き続きユーザーによって改造された、ユニークなキューブ型ベアボーンPCを紹介する。
コンパクトPC倶楽部の第2回目となる今回は、キューブ型ベアボーンPCを改造したユニークな製品を紹介する。
毎年、COMPUTEX TAIPEIではAMDやNVIDIAのコンパニオンが各ブースのステージ、あるいはブース前でダンスを披露する。ここでは、その一部をビデオで紹介する。
台湾Shuttleがブースで展示していた「FM31」というマザーボードは、HD映像に弱いAtomプロセッサーには救世主かもしれない。
アジア最大級のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI 2009」が2日、台湾で開幕した。昨年と同様、台北市内の世界貿易センターと南港(Nangang)展示場で開催されている。
日本Shuttleは5周年記念プレゼントキャンペーンの第3弾としてミニPC(Shuttle KPC K4800)、モニター(Shuttle XP19)、キーボード(Logocool EX-100)をセットにしたプレゼントキャンペーンを展開。本日が応募最終日となっている。
こんにちは、編集部の中川です。昨年から噂になっていたWindows 7ですが、RBB TODAY内の記事にもあるように、とうとうベータ版がダウンロードできるようになりましたね。そこで今回は、X2700DBにWindows 7をインストールしてみました。
これまで台湾Shuttle社のシステムPCをレポートしてきましたが、実はどんな会社なのかよくわからんのです。で、今回は、せめて日本法人を訪問しよう……いや、半分おしかけようというつもりで、出かけてまいりました。
こんにちは。RBB TODAY編集部でスタッフとして働くことになり、新たなパソコンに慣れたと思ったらデスクから「返却せよ!」と言われてしまった中川です。
日本Shuttleの「X2700DB」。すでにビデオニュースでも紹介しているが、ここではフォトレポートとして紹介する。
日本Shuttleから、「X2700DB」が発売になっている。6月上旬に台湾で開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2008でも同社のブースに展示されていたものだ
こんにちは。RBB TODAY編集部でスタッフとして働くことになり、いきなりレポートを書くことになってしまっている中川です。
台湾Shuttleのブース内にはキューブPCがいっぱい。それぞれ持っている機能が違うから目移りしちゃうわ。そんな私を見かねた日本支社の伊藤さんがオススメの製品を教えてくれました。
すでに物欲乙女が台湾ShuttleのX27を触っているが、ここで再び、その動作をチェックしてみよう
前回“シャトルナイト”で本社にうかがった、Shuttleのブースをレポートします。
台湾Shuttleは、従来キューブタイプのベアボーンシステムで有名だった。ところが、COMPUTEX TAIPEI 2008のブースにはPC(システム)や液晶ディスプレイが展示されていた。
世界最大級のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI 2008」取材のため、台湾に到着した私。お仕事ですから、観光する暇もなく、取材をしては原稿を書く毎日。
ShuttleのブースにはAtomが載ったベアボーンがたくさん展示されてました!
台湾のステージイベントは派手。ブースの名前を大声で叫ばせることろなどは、どちらかというとアメリカのイベントでも見られるのだが…。
台湾Shuttleのブースでは、前面に液晶があったり、すごく高さが低かったり……見たこともないキューブPCがたくさん展示されてました。
はじめて台湾のメーカーを訪問しました。COMPUTEXの会場から20分くらいでしょうか?近くにはAOpenもありました。
台湾Shuttleは、パートナーやプレス関係者を集めた「Shuttle Night」を本社で開催。社長のDavid Yu氏をはじめ、米インテル Joshua Newman氏が挨拶にたった。
台湾Shuttleのブースを訪問してすぐに目についたのは、壁にかけられていたディスプレイ。19インチワイドの液晶ディスプレイで、厚さは24mm。タッチパネルタイプと通常タイプの2種類がある。
さらにもうひとつ、ブースのサイドに展示されている製品には同様に7インチ液晶を搭載したものがあった。