ベンキュージャパンは29日、4画面分割投写や壁面投写、PCレスでの投写などの多機能で、3Dにも対応するプロジェクター2製品を発表。12月3日から発売する。価格はオープン。
ベンキュージャパンは、3D対応で解像度1,280×800ピクセル、輝度2,800ルーメン、コントラスト比4,000:1のDLPプロジェクター「MW512」を発表。12月3日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は69800円前後。
ランサーリンクは、手のひらサイズでフルHD対応/HDMI搭載のモバイルプロジェクター「Finemini860」を発表。11月30日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は50000円前後。
日本ビクター(ビクター・JVC)は19日、3D対応で、100,000:1の高コントラスト比としたホームシアタープロジェクター「DLA-X9」を発表。12月中旬から発売する。価格は1050000円。
三洋電機は8日、4,000ルーメンの高輝度モデルでエコ対応のプロジェクター「LP-XU4000」を発表。2011年2月21日から発売する。価格は312900円。
ベンキュージャパンは5日、3D対応で37cmの距離から60型の大画面投写が可能な短焦点DLPプロジェクター「MX880UST」を発表。19日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は198000円前後。