ロジテックは31日、丸型デザインの100/10Mbps対応5ポートスイッチングハブ「lolopot(ロロポット)」(型番:LAN-SW05A)を発表した。カラーバリエーションはシルバー/ホワイト/ブラック/ブルー/ピンクの5色を用意。価格は2,877円で、11月中旬発売。
コレガは13日、高温環境での使用に耐える16ポート小型スイッチングハブ「CG-SW16TXHG」を発表。9月下旬発売。価格は14,175円。
バッファローは3日、同社製USB2.0対応ワンセグテレビチューナー「ちょいテレ」およびギガビットEthernet対応のスイッチングハブ4製品、計5製品の価格を1日より値下げしたと発表した。
コレガは22日、壁にも設置可能な5ポートスイッチングハブを発表。8月30日発売。カラーがホワイトの「CG-SW05TXPLR」とブラックの「CG-SW05TXPLRB」の2モデルが用意されている。価格はともに2,142円。
コレガは20日、小型ボディを採用した16ポートスイッチングハブ「CG-SW16TXSR」を発表。8月24日発売。価格は7,539円。
アイ・オー・データ機器は25日、コンパクトサイズのスイッチングハブ「ETX2-SH5S」シリーズを発表。カラーは3種類で、パールホワイトの「ETX2-SH5SPW」、メタルブラックの「ETX2-SH5SBK」、ワインレッドの「ETX2-SH5SR」が用意されている。価格は2,940円。
プラネックスコミュニケーションズは6日、MiniGBICスロットを2ポート搭載するほか、全ポートがギガビットに対応する24ポートスイッチングハブ「FXG-24IMV2」を発表した。同社直販サイトでの価格は49,800円で、7月中旬発売。
プロックスシステムデザインは21日、複数のコンポーネントで構成されたユニットで、そのすべてを二重化することにより、障害の影響を受けないシステムを実現した、Webビジネスを24時間継続運用できるノンストップ型サーバシステム「Dual Stream」の販売を開始した。
アイ・オー・データ機器は30日、ギガビット対応の24ポートスイッチングハブ「ETG-SH24N」と、100BASE-TX/10BASE-T対応の16ポートスイッチングハブ「ETX2-SH16N」の2モデルを発表。ETG-SH24Nは6月中旬出荷で、価格は59,220円。ETX2-SH16Nは6月上旬出荷で、価格は7,665円。
プラネックスコミュニケーションズは、24ポート10M/100Mスイッチングハブ「S-0224FF」を6月上旬に発売する。価格はオープンだが、同社直販サイト「PLANEX Direct」では1万7,640円で販売される。
コレガは8日、7色のカラーバリエーションを揃える小型スイッチングハブ「CG-SW05TXSR」を発表した。カラーはホワイト/ブラック/ネイビー/シルバー/ライトブルー/ピンク/ダークレッド。いずれも価格は2,919円で、5月中旬発売。
アライドテレシスは7日、100BASE-TX/10BASE-Tポートを8基搭載したスイッチングハブ「CentreCOM FS708TL」を発売。価格は11,340円。
プラネックスコミュニケーションズは25日、ジャンボフレーム対応のスイッチングハブを発表。ポート数が8つの「FXG-08MK」と、5つの「FXG-05MK」で、4月下旬発売。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれ9,400円、6,800円。
バッファローは2日、同社製スイッチングハブ「PetitSwitch 10/100Mスイッチングハブ5ポート(LSW10/100-5P)」に付属するACアダプタの一部に発煙・発火の可能性があることを発表した。対象製品について同社は無償での回収・交換を行うとしている。
プラネックスコミュニケーションズは1日、10Mと100Mに対応した24ポートのスイッチングハブ「FX-24IRM」の販売を開始したと発表した。価格はオープンプライス。