日立ソフトウェアエンジニアリングは4日、特権IDの管理ソフトウェア「SR-AdminSupport (エスアールアドミンサポート)」の販売を開始した。
日立ソフトは19日、オンデマンド型仮想環境提供サービスの構築ノウハウを活用した社内クラウド・コンピューティング・センタ開設支援サービスの提供を開始した。
日立ソフトは27日、東京エレクトロンデバイスのログ管理ソフト「SenSage Enterprise Security Analytics」を活用した検証センター「SenSageテイスティング・センタ」を設立し、サービスを開始した。
日立ソフトは23日、「PC管理・監視サービス」の提供を発表した。社内で利用されるPCの管理台帳の自動作成と、使用禁止ソフトを使った際に該当ソフトの強制終了・管理者への自動通報を行い、企業のIT全般統制を支援する。
「ITpro EXPO 2008 Autumn」の日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)のブースでは「在宅勤務向けシンクライアントソリューション」のデモを行っている。
クリアスウィフトと日立ソフトウェアエンジニアリングは9日、日立製作所のPCサーバ「HA8000/RS100」、および「HA8000/RS210」をプラットフォームにしたメールセキュリティソリューション「MIMEsweeper Email Appliance」を発表した。
日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)は、同社の「メールソリューション」の新メニューとして、電子メールの誤送信を抑止する「留め〜る」を9月1日より提供する。
日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)は24日、自宅PCをシンクライアント化し、社内システムへ安全にアクセスできる「在宅勤務向けシンクライアントソリューション」の提供を開始した。
日立ソフトは25日、機密性の高い重要情報を扱う環境と一般的な利用を前提とする環境を1台のPC上で同時に利用できるソフトウェア「Data Trans Guardian(データトランスガーディアン)」の販売を開始した。
日立ソフトは16日、不適切なメールの送信・参照時に警告を表示する内部統制支援アプリケーション「MaCoTo for Outlook」を、5月31日に発売すると発表した。
日立ソフトは14日、auのEZアプリなどで使われているQUALCOMM社の「BREW」プラットフォームに対応した、携帯電話向けGUI開発支援ツールの最新版「anyWarp for BREW バージョン 2.0」を発売した。価格はオープン。