「Qua phone QZ」(京セラ製)は、ポップなカラーが特徴的なモデル。文房具の人気シリーズ「Rollbahn」とコラボした専用フラップケースも用意されるなど、デザイン面でも若者を中心に支持を集めそうな機種となっている。
東京ミッドタウンでは10月14日から11月6日まで、秋の恒例大型デザインイベント「東京ミッドタウン デザインタッチ(Tokyo Midtown DESIGN TOUCH)2016」が開催される。
日本ではタレントの名前として知られる「カルーセル」という単語。本来は、回転木馬や空港などにある回転式のベルトコンベアなどのことだ。ようは、切れ目なくグルグルと回転するようなもののことだ。
一般ユーザーが作成した「クリエイターズスタンプ」が人気のLINE。今回新たに「着せかえ」(LINE全体の画面デザインを変更できる機能)を制作・販売できる「クリエイターズ着せかえ」を26日より開始した。
英文字3語の略語といえば、それこそ数限りなくある。パッと思いつくだけでも、すっかり国民的アイドルGになった「AKB」、大手テレビ局の「TBS」、政治経済ネタなら「TPP」、すぐ身近にある「DVD」などなど。ここに新たな3文字略語が、大量に加わることになった。
入学や就職で、新生活が始まる春シーズン。ヴァル研究所は、乗換案内アプリ「駅すぱあと」のAndroid版を、全面リニューアル。最新版となる「駅すぱあとfor Android ver.3.0.0」をリリースした。動作速度やインターフェイスを大幅改善したという。
特撮ドラマ『仮面ライダー電王』や映画『ゴジラ FINAL WARS』などのクリーチャーデザインで知られる韮沢靖さんが、腎不全のため2日に急逝したことがわかった。52歳だった。
Gooute Pteは18日、海外市場向け低価格スマートフォン向けプログラム「ARATAS」を開始すると発表した。日本のクリエイターがデザインするスマートフォンを今春より販売するプロジェクトだ。
ミュージシャンで作家の辻仁成が、自身所有の服を知人のデザイナーが複製して販売しているとして、「そういう偽物にはくれぐれも注意してくだされ!」と呼びかけた。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は24日、「東京2020大会エンブレム」の応募サイトを公開した。11月24日正午から、12月7日正午までの期間、応募を受け付ける。
Twitterは4日未明、「Favorite」(お気に入り)のマークを、従来の「星」から「ハート」の形に変更した。
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、自身が定義する「パクリ」についての考えを明かした。
大阪・東大阪市にあるホームページ制作会社「ミスターデザイン」が、2020年東京五輪公式エンブレム問題で批判を受けている佐野研二郎氏の事務所「MR_DESIGN」と間違えられ、いたずら電話などの被害にあっていることを明かした。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、デザイナーの佐野研二郎氏への批判を続けていることから「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうするのか?」などといった抗議の声が寄せられているとして、ブログで反論した。
Googleは2日、公式ロゴマークの変更を行った。現在サイトにアクセスすると、旧ロゴを新ロゴに書き変えるアニメーションが表示されるようになっている。
盗作疑惑で話題となっている佐野研二郎氏デザインによる2020年東京五輪公式エンブレムをめぐり大会組織委員会が使用を中止する方針を固めたとの報道を受け、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「あまりにも当然!!」と自身の見解を示した。
Twitterは24日、トップページを刷新したことを発表した。従来は、ログインおよび新規登録のための入力欄があるだけのシンプルなデザインだったが、Twitter内のツイートなどが見られるようなデザインに刷新された。
楽天は20日、「楽天市場」PC版トップページのデザインを、約4年ぶりにリニューアルした。
俳優で映画監督の田辺誠一が、自らデザインした2020年東京五輪エンブレムが大反響を呼んでいることを受け喜んだが、「プロの方などに失礼になる場合もあるので」として削除すると予告した。
2020年東京五輪公式エンブレムの盗作騒動の渦中にあるアートディレクターの佐野研二郎氏に対し、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「日本の恥」と痛烈に批判した。
2020年東京オリンピック公式エンブレムのデザインを手がけたアートディレクターの佐野研二郎氏に新たに浮上した盗作疑惑をめぐり、サントリーは13日、実施中のキャンペーン企画の賞品として用意していた同氏デザインによる一部賞品の取り下げおよび発送中止を発表した。
2020年東京オリンピックの公式エンブレムの盗作疑惑をかけられたアートディレクター佐野研二郎氏に対し、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「作者の方に責任はない」と擁護。「一番の問題はこのようなエンブレムを選定した側にあるのでは?」と私見を述べた。
経済産業省(特許庁)は30日、「世界知的所有権機関」(WIPO)が保有する「Global Design Database」に、日本の登録意匠情報が掲載されている「意匠公報」の提供を行うことを発表した。
建築家の安藤忠雄氏が16日、新国立競技場の建設問題で緊急記者会見を開く。会見の様子は、BSスカパー!で無料放送される。