南九州ケーブルテレビネット(鹿児島県)は、CATVインターネットサービス「MCTインターネット」のサービスメニューを、速度アップを中心に改定する。
南九州ケーブルテレビネット(鹿児島県)は、11月10〜11日に開催される国分産業フェアで、SONYのPlaystation2でのインターネット接続の展示を行う。
南九州ケーブルテレビネットのインターネットサービスMCTインターネットのバックボーン増速日程が、11月29日に決まった。
南九州ケーブルテレビネット(MCTインターネット)は、今月下旬から12月上旬にかけて、バックボーンを3Mbpsから6Mbpsへと倍増する。増設工事の日程については不明。同社のバックボーンの増設は7月以来約4か月ぶりのことである。
南九州ケーブルテレビネット(MCTインターネット)は、明日発売のドリームキャストでの正式対応を表明した。なお、同社のインターネットサービスでドリームキャストを利用するには、CSIの発売するブロードバンドアダプタが別途必要である。
南九州ケーブルテレビネットは、ユーザ数の増加に対応するため、7月27日よりバックボーンを現在の1.5から3Mbpsに増速する。また、15日より開始されるセガのドリームキャストを利用したブロードバンドサービスの対応実験も確認されたと発表した。
南九州ケーブルテレビネット(MCTインターネット)は、27日に上位接続工事を行う。この工事によって、同社のバックボーンは、1.5Mbpsから3Mbpsへと倍増する。
南九州ケーブルテレビネットは、7月1日よりCATVインターネットの正式な運用を開始した。
南九州ケーブルテレビネットの7月から提供されるサービス内容や料金など、細かな内容が決まった。おおむねは、5月9日に掲載した通りだが、個人向けのベーシックには2つのコースが用意された。
7月よりインターネット接続サービスを開始する予定でいる南九州ケーブルテレビネットは、商用サービスに向けた料金の検討を開始した。
鹿児島県姶良郡隼人町、国分市をサービスエリアとする南九州ケーブルテレビネットがいよいよ実験サービスを開始した。実験中は、3メールアカウント、ホームページ容量20Mバイト、通信速度が下り640kbpsのサービスとなる。PC接続台数は1台で、DHCPによるIPアドレスの割り当てをする。
南九州ケーブルテレビネットは、7月までにインターネット接続事業を開始する。すでに第一種通信事業の認可は九州電監よりおりている。