バンクーバー五輪の開会式でカナダ国歌を斉唱し、世界中から注目を集めた16歳の歌姫・ニッキーが来日。26日にショウケース・ライブが開催されるが、そこに“カー娘”の近江谷杏菜が駆けつける。
バンクーバーオリンピックで注目を集めた浅田真央×キム・ヨナ対決。ヤフーでは、2月13日から3月3日までの、「浅田真央」「キム・ヨナ」各々の、第二ワード検索数ランキングを発表した。
民主党が夏の参院選の第1次公認候補87人、推薦候補2人を発表。元五輪体操選手でタレントの池谷幸雄氏、女優の岡崎友紀氏など“著名人”が名を連ねたが、内定を発表されていた前田日明氏は外れた。
ビッグローブの口コミ分析サービス「感°Report(かんどれぽーと)」がバンクーバー冬季五輪に関するTwitter上の“つぶやき”を分析。期間中もっともつぶやかれたのは「浅田真央」だった。
数多くのバンクーバーオリンピック関連動画を見ることができる「gorin.jp」では、本日行われた閉会式のハイライト動画が公開された。
史上最多82の国と地域から約2600人の選手が参加し、熱戦が繰り広げられたバンクーバー冬季オリンピック。今日行われた閉会式をもって、17日間にわたって行われた祭典に幕が下ろされた。
バンクーバー五輪フィギュアスケート女子フリーが行われ、日本期待の浅田真央は131.72点を獲得。SPとの合計205.50点で銀メダルに輝いた。安藤美姫は5位、鈴木明子も8位入賞を果たしている。
日本時間本日10時から行われるフィギュアスケート女子フリー。ショートプログラム1位のキム・ヨナ、2位の浅田真央、3位のロシェットによる金メダル争いがいよいよクライマックスを迎える。
バンクーバーオリンピック女子フィギュアスケートのショートプログラム。浅田真央が女子選手で史上初となるトリプルアクセルを成功させて73.78点の高得点で2位となった。
バンクーバー五輪女子フィギュアスケートのショートプログラム(SP)で浅田真央は女子選手で史上初となるトリプルアクセルを成功させて73.78点の高得点で2位。トップはキム・ヨナの78.50点だった。
バンクーバー五輪女子フィギュアのショートプログラム(SP)が始まった。メダルの期待がかかる日本勢のトップを切って、浅田真央が22番目に登場。時間は日本時間の12時54分スタート予定だ。
メダル獲得への期待が高まる、浅田真央、安藤美姫、鈴木明子が出場するフィギュアスケート女子シングルのショートプログラムが日本時間本日9時30分より開催される。
久月は23日、「こんな女性になってほしい」アンケート調査の結果とそれを受けて製作した2010年立親王「親のねがい雛」を久月浅草橋本店1階で発表した。
日本時間24日9時30分、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われる。注目はもちろん、浅田真央、安藤美姫、鈴木明子の日本勢と世界女王・金妍児とのメダル争いだ。
バンクーバー冬季五輪カーリング女子の日本代表が日本時間の23日、スイスと対戦。第8エンド終了後に4-10となったところでギブアップ負けを喫した。
バンクーバー冬季五輪カーリング女子の日本代表は第6戦でドイツと対戦、6−7で惜敗した。チーム青森公式サイトでは、対戦レポートのほかメンバーの写真ギャラリーなども公開している。
スケルトン女子に出場を予定していた小室希が、用具に関する規定違反で滑走前に失格となった。競技で使用するソリの刃に、国際連盟の認定ステッカーが張られていなかったのが理由だ。
フィギュアスケート男子フリーが行われ、日本期待の高橋大輔が銅メダルを獲得した。序盤の4回転ジャンプで転倒した以外は会心の滑りで、日本に男子フィギュアでは初となるメダルをもたらした。
スノーボード・男子ハーフパイプ決勝が日本時間の18日に行われ、注目の国母和宏選手は8位とメダル獲得はならなかった。大本命のショーン・ホワイトがトリノに続く連覇を達成している。
体調不良で棄権した女子スノーボードクロスの藤森由香選手だが、実は「脳に障害が残る危険性が高くなる」ほどの重傷であったことを自身のブログで書いている。
ニコニコ動画が「2010年バンクーバー冬季オリンピック」についての意識調査を実施。国母選手の服装の乱れに関しては「批判されるべきこと」が57.9%と批判的だった。
バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケートで注目の男子SP(ショートプログラム)は高橋大輔が自己ベストの90.25点を挙げてトップ、2位と僅差の3位、織田信成も84.85点で4位につけた。
バンクーバー冬季オリンピックで日本に初のメダルをもたらしたスピードスケート男子500メートルの長島圭一郎選手と加藤条治選手。安田大サーカスの団長安田がブログで加藤選手を祝福している。
バンクーバー冬季オリンピック・スピードスケートの男子500m決勝が行われ、長島圭一郎選手が見事銀メダルを獲得、加藤条治選手も銅メダルを獲得した。