11月中旬、マイクロソフトは「Windows Live」の最新版を発表、サービス増強によりオンラインストレージ「SkyDrive」の容量を12月上旬から25GBにアップすることをアナウンスしていたが、ようやくスタートしたようだ。
マイクロソフトは18日、個人ユーザー向けソフトウェアパッケージ製品、ハードウェア製品のダイレクト販売、および一部のソフトウェア製品のダウンロード販売を行うマイクロソフト初のオンラインストア「Microsoft Store」を開設、17日にサービスを開始したと発表した。
マイクロソフトは13日、「Windows Live」の最新版を発表した。オンラインストレージの大幅な増強や、PCや携帯電話などのデジタル機器、他ウェブサービスとの連携が大幅に強化されている。
マイクロソフトは30日、コンシューマーのニーズに沿ったより快適なデジタルライフの実現に向けて、コンシューマー市場向け取り組みを強化すると発表した。
米Microsoftは23日(現地時間)、プラットフォーム&サービス部門(PSD)をWindows/Windows Live部門とオンラインサービス部門に分割する組織再編を発表した。
マイクロソフトは7月1日より、広告主とパブリッシャー(媒体社)向けにオンライン広告販売、広告ソリューション提案、そして広告配信プラットフォームを提供するオンライン広告事業を「マイクロソフト アドバタイジング (Microsoft Advertising)」ブランドで展開する。
マイクロソフトは3日に、新世代Webサービス基盤「Windows Liveプラットフォーム」の日本語技術情報を公開した。マイクロソフトの個人ユーザ向けWebサービスであるWindows LiveのAPI(Application Programming Interface)の技術情報となる。
米・Microsoftは27日(現地時間)、Windows Liveの各種サービスを学校独自ドメインで無償利用できる「Windows Live@edu」において、学生や卒業生向けのコミュニケーション機能「Microsoft Exchange Labs」を追加すると発表した。
12日(現地時間)、米MicrsoftはBlackBerryのメーカーであるResearch In Motion(RIM)と、BlackBerryでのWindows Live Messenger/Windows Live Hotmailとの連携強化について発表した。
マイクロソフト オンラインサービス事業部は31日、MSNのトップページをリニューアルすると発表した。同日よりベータ版を公開、4月14日より正式に移行する。
マイクロソフトは6日より、「Microsoft Office Live Small Business」日本語版の正式運用を開始した。標準機能は無償で提供される。Windows Live IDを持っている場合、そのID (メールアドレス)で登録し、サービスを利用できる。
マイクロソフトは22日、無料オンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」正式版の提供を日本を含む世界38カ国で開始した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とマイクロソフトは22日より、Windows Live Messenger 2008によってPCから050IP電話へ通話を行う「Windows Live Call by ドットフォン」サービスを開始した。
MSは一般のブースのほかにWindows VistaパビリオンとWindows Automotiveパビリオンを駐車場内テントとして確保している。前者は招待者オンリーのプライベートブースとなっており、プレス向けのツアーがあったので行くことにした。
米マイクロソフトは12日(現地時間)、オンライン地図サービスの英Multimap社を買収したと発表した。
マイクロソフト オンラインサービス事業部は30日より、15社が作成した17種類のMicrosoft Windows VistaサイドバーガジェットおよびWindows Liveウェブガジェットを、一斉に提供開始した。各ガジェットは、「Windows Live Gallery」にて提供中。
マイクロソフト オンラインサービス事業部は19日より、検索サービス「Live Search」の画像検索において「スクラッチパッド機能」の提供を開始した。
米・Microsoftは6日、同社の個人向けオンラインサービス・ツール群「Windows Live」の提供を開始した。
マイクロソフトが提供する無料メールサービス「Windows Live Hotmail」は3日より、受信トレイ容量を2GBから5GBに拡大する。有料サービスのWindows Live Hotmail Plusでは、受信トレイ容量を4GBから10GBに拡大する。
マイクロソフトは20日、同社のブログサービス「Windows Live スペース」の新機能および機能強化について発表した。
「Live Earth」実行委員会は、地球温暖化防止の啓発を目的としたコンサートキャンペーン「Live Earth」の開催概要を発表した。なお、同公園の収益はすべてThe Aliance for Climate Protectionをはじめとする国際的NGOに寄付される。
マイクロソフトは2日、教育機関向け独自ドメイン上でWindows Liveの各種サービスが利用できる無償サービス「Windows Live@edu」を開始した。
マイクロソフトは、「Windows Live」のエントリーポイントである「Live.jp」の認知向上と、ユーザのライフスタイルおよび職業や興味関心ごとに合わせた利用方法の提案を目的とした「My Live Story キャンペーン」を、特別サイトにて6月30日まで実施する。
マイクロソフトは11日、小規模ビジネスの業務を支援するインターネット上のオールインワンサービス「Microsoft Office Live 日本語版」の無償試験運用を開始した。