RBB TODAY編集部が主催する「ブロードバンドアワード」において、2008年度関東地区のベストキャリアはイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)が選ばれた。
RBB TODAY編集部が主催した「ブロードバンドアワード2008」において、関西地区で圧倒的に強かったのはケイ・オプティコムだ。
「ぷらら」は創業から13年間にわたりサービスを提供するISPサービスの老舗だ。昨年は映像系サービスに注力し、3月には4th MEDIA、OCNシアター、オンデマンドTVを統合する形で「ひかりTV」を開始した。
世界同時不況で各社の業績悪化が報道されるなか、1月下旬に最高益を発表した企業がある。札幌、仙台、関東、関西、九州といった5大都市圏で事業展開を行うジュピターテレコム(J:COM)だ。
テレビが変わる、生活が変わる——そう宣言する新・ビエラ。ここでは、具体的にどのような利便性を想定しているのか、記者会見からステージでもを見てみよう。
2日開催された記者会見で、パナソニック デジタルAVCマーケティング本部長の西口史郎氏はアナログ停波までにテレビは6000万台の需要があり、同社も来年までにテレビに関しては120%の成長を狙うと話した。
ビエラは様々なコンテンツとつながっていく。2日に都内で開催されたパナソニックの新・ビエラ記者発表会では、“つなぐ”が強調された。
パナソニックが2日に都内で開催した記者会見には、イメージキャラクターになっている小雪さんと綾瀬はるかさんが登場した。
“FOE 2009”の会場内では無料の公開セミナーがいくつか開催されていた。ここでは、関西一円にサービスを展開するケイ・オプティコムの講演をビデオで紹介する。
“FOE 2009”の展示ブースでは宅内用の「マルチメディアポートSギガ(光コンセント付き)」をアピールしていた。
NHKオンデマンドにより新たなマーケットが登場すると期待されているが、プラットフォームとして期待されているのが「IPTV」。特にNTTぷらら(ぷらら)が運営する「ひかりTV」もそのひとつだ。
年末年始には家でゆっくりテレビでもなんて人も多いことだろう。筆者自身、番組表を見ながらら「この番組はリアルタイムで、あの番組は録画して後でゆっくり楽しもう」などと考えているところ。
年末年始には家でゆっくりテレビでもなんて人も多いことだろう。筆者自身、番組表を見ながらら「この番組はリアルタイムで、あの番組は録画して後でゆっくり楽しもう」などと考えているところ。
12月1日からNHKオンデマンドがスタートする。4プラットフォームで提供されるサービス概要を、IPTV Summitの講演からチェックする。
RBB TODAY編集部では、今回、関西一円でサービスを提供するケイ・オプティコムに、テレビサービスの動向についてインタビューを行った。同社は、編集部が実施した2007年のRBBブロードバンドアワードで、FTTH部門、西日本エリアNo.1を獲得した企業でもある。
日本テレビ放送網、吉本興業、電通は19日、共同で動画配信サイトJoostを通じて、米国で日本のコンテンツの配信サービスを行う契約を締結したと発表した。
ジュピターテレコム(以下、J:COM)は10日、デジタル総合対策プロジェクトの詳細を発表した。ここでは、現在のJ:COMの現状も含め、取締役の加藤徹氏の説明をビデオで紹介する。
「フレッツ・テレビ」とはどんなサービスなのか、他のサービスとの優位点は何か、NTT東日本 営業推進部 スカパー!光・戸建販売推進部門 販売推進商品企画担当 担当課長の島津泰氏と主査の鈴木孝夫氏に話を聞いた。