12月8日にローンチが迫る任天堂の新型家庭用ゲーム機“Wii U”。海外サイトのengadgetでは、Wii U専用光ディスクの接写画像と共に、ディスクの端が丸く加工されている事を伝えています。
マスタードシードは、Hauppauge製のキャプチャーユニット「Hauppauge HD PVR 2」を発表した。販売開始は11月16日。価格はオープンで、予想実売価格は18,800円前後。
海外アナリストのMichael Pachter氏が、任天堂の2013会計年度におけるWii Uゲームタイトルの販売目標が非現実すぎるとインタビューで語っています。
ニューヨークにある任天堂グッズ専門店「Nintendo World Store」には、早くもWii U購入の為に並びはじめた人物が現れました。
UKサイトCVGが任天堂に確認した情報によれば、新型ハードWii Uにはリージョンロックが設けられ、北米・欧州・日本でそれぞれ発売されるソフトは、他の地域のWii U本体では起動が出来ない仕様となるそうです。
『無双OROCHI』シリーズの最新作であり、ハードと同時発売が決定したWii Uソフト『無双OROCHI2 Hyper』を東京ゲームショウ2012コーエーテクモブースで試遊してきましたのでプレイレポをお届けします。
Wii Uについて辛口な意見を続けているアナリストのMichael Pachter氏が、同コンソールの値段について「妥当な価格である」という意見を述べています。
日本では12月8日に発売日が決定したWii Uですが、その予約開始時期について任天堂岩田社長がTwitterでコメントしています。
任天堂は、9月13日16時から放送した「Wii U発売に関するプレゼンテーション」のなかで「Wii U GamePad」の詳細な機能を発表しました。
ユービーアイソフトは、Wii Uソフト『Zombi U』のオーストラリア版パッケージを公開しました。
発売日や価格など、公式では明らかになってないはずのWii Uですが、欧州Amazonでは既に予約可能になっています。
バンダイナムコゲームスは、Wii/PSPソフト『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ』のティザーサイトをオープンしました。
KONAMIは、ニンテンドー3DS/PSPソフト『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2013』と、Wiiソフト『ウイニングイレブン プレーメーカー 2013』の発売決定を発表しました。
フールージャパンLLC(Hulu)は9日、オンライン動画配信サービス「Hulu」について、任天堂Wiiに対応したことを発表した。同日より、WiiショッピングチャンネルにてWiiチャンネル「Hulu」の配信を開始する。
フォーカルポイントは、HDMIとコンポーネント入力に対応したキャプチャデバイス「Elgato Game Capture HD」を発表した。販売開始は8月中旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は22800円。
リビングでWii Uゲームパッドを持ちゾンビゲームに向かう青年。何度も立ち向かうも強力なゾンビを打ち破る方法は見つからず……。
任天堂はE3を目前としたタイミングでNintendo Directを実施。Wii Uのハードについての詳細を明らかにしました。
任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『New スーパーマリオブラザーズ2』からダウンロード販売に取り組むことを明らかにしました。
先週は任天堂オブアメリカからスペック騒動に対し“技術スペックでは無くゲーム体験にフォーカス”するとの公式声明が発表されたWii Uですが、本機の製造コストや開発方針などが垣間見えるかもしれない新たな噂が海外サイトForget The Boxにて報じられています。
東京工芸大学は3月29日、タッチパネルなど人間が自然に行う動作によって機械を操作する「ナチュラルユーザーインターフェース」について利用者の実態を調べた調査結果を公開した。
任天堂が昨年10月、高品質なビデオコーデックの提供で知られるフランスのMobliclip(モビクリップ)[旧社名Actimagine(アクトイマジン)]社を買収したようです。
福岡県警生活経済課サイバー犯罪対策室と筑紫野署は、インターネットオークションを悪用してゲームソフトを複製し、海賊版ソフトが動くWii本体の改造を請け負った疑いで福岡県在住の男性を2月2日に逮捕したことを明らかにしました。
米マーケットリサーチのNPDは昨年の米国でのゲームコンソールの販売状況を発表した。xbox 360が月間販売で12ヶ月連続トップと人気を見せつけた。
任天堂は、Wii向けソフト「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」について、プレイ中に先に進めなくなる不具合があると発表した。お詫びとともに回避方法を公開している。