ニフティは7日に、Microsoft Windows Vista対応のニフティオリジナル・サイドバーガジェットを紹介する「ガジェット特集」ページを、「@niftyラボ」内に開設した。
シマンテックは7日、法人向けのウイルス/スパイウェア対策ソフトの新バージョンとして、「Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.2」および「同 Enterprise Edition 10.2」を3月中旬に発売すると発表した。
米アップルは1日(現地時間)、iTunesの現行バージョンとなるバージョン7.0.2とWindows Vistaの互換性について発表した。
30日午前0時を迎えるにあたってほとんどのショップが10秒前からカウントダウンを行い、午前0時の時報と共に一斉にWindows Vistaの販売を開始した。大阪日本橋の深夜販売イベントレポートの第2弾だ。
29日午後より、30日午前0時のWindows Vista発売開始に向けて、大阪の日本橋でも多数のPCショップが深夜販売などイベントを開催していた。東京に負けていない模様をお届けしよう。
マイクロソフトの新OS「Windows Vista」と、新ソフト「2007 Office Syetem」が30日に世界同時発売された。ビックカメラ有楽町店本館では、「ブログの女王」眞鍋かをりをはじめ、人気お笑いコンビのクワバタオハラを招いて深夜販売を盛り上げるイベントを開催した。
30日、NTTレゾナントは、ウェブ検索サービスでユーザが「今」検索しているキーワードをRSS配信する「gooキーワードストリーム」の提供を開始した。Vistaに標準搭載されたPCにリアルタイムに配信する。
レーベルゲートは30日に、同社が運営するWindows Media形式のPC向け音楽配信サービス「mora win」が、Windows Media Player11内で提供されるオンラインサービスとして、お勧めオンラインストアに認定されたことを発表した。
中央通りから一歩奥に入ったパーツ通りとも言うべき、パーツショップが集中する場所では、午前0時近くになるとあちこちに人だかりができはじめた。各ショップのカウントダウンイベントが始まったからだ。
Windows Vista発売日の1月30日の秋葉原。29日に深夜からカウントダウンイベントやプレミアムパッケージの販売などで盛り上がっている。
30日0時。いよいよマイクロソフトの新世代OS「Windows Vista」が発売になった。秋葉原のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでは、くす玉を割りそれを祝った。
Windows Vistaの発売カウントダウンで盛り上がる秋葉原。秋葉原中央通り沿いのPCパーツショップであるTSUKUMO eX.では、20時30分現在で、100人が列をなしている。19時現在では、数名だったが、1時間ほどで急激に増えている模様だ。
いよいよ発売まで1週間を切ったWindows Vista。そして同日にリリースとなるのが「Windows Liveメッセンジャー8.1」だ。
ジャストシステムとレーベルゲートは15日、Windows Vista Premiumに対応した音楽ダウンロードシステムを共同で開発したと発表した。
2007 International CES(CES2007)は、最終的に2,700社以上の企業が20,000点もの新製品の展示を行い、来場者数は140,000人を超えたという。また、開催40回を記念するイベントとなり出展企業や基調講演のスピーカーの様変わりなど、ひとつの転換点を迎えた。
今年6月から開始している「スマートデジタルライフ推進プロジェクト」について、発足から半年経った12月7日、プロジェクトを進める3社が、現時点での進捗状況とシニア向けの実証実験を明らかにした。
イーブック イニシアティブ ジャパンは、「Windows Vista」、および「Internet Explorer 7」に正式対応させた独自の電子書籍リーダー「ebi.BookReader3.5」を、5日(火)から無料配布する。
トレンドマイクロは本日、「Microsoft Windows Vista RC1 日本語版」に対応した「ウイルスバスターコーポレートエディション(英語版)」のベータ版を公開した。
MicrosoftによるWebデザイナーのためのカンファレンス:MIX06レポート