NECビッグローブ(以下、BIGLOBE)は24日、携帯電話向けとしては初めてとなる、動画を自動合成するデコレーションサービス「デコスタジオ」を開始した。
テレビ朝日、IIJなど4社は16日より、Adobe Flash Media Rights Management Serverによる著作権保護機能を実装したFlash Videoストリーミング配信の実証実験を、共同で実施する。
U2は25日、YouTubeの公式チャンネルでライブ配信を行う。
日立製作所は5日、ストリーミング専用ストレージについて、新たなデータ入出力制御技術を開発したことを発表した。
JR東海は、3月14日のダイヤ改正から、東海道新幹線の東京〜大阪間で無線LANシステムによるインターネット接続に対応した。東京〜名古屋間を往復し、ユーザビリティを検証した。
アイ・オー・データ機器は17日、都内で行われた製品発表会で、動画ストリーミングサービスに対応したネットワークメディアプレーヤー「AVeL Link Player」(型番:AV-LS500VX)やNASなどのDTCP-IP対応製品を発表した。
YouTubeは動画投稿に関していくつかの機能を追加している。まずは、動画アップロードについて。
ブロードバンド回線の普及により、Webでハイビジョン品質の動画が楽しめるようになった。しかし、ビットレートは数Mbpsとなるため回線の混雑により動画が途切れたりするなどスムーズに見られないことがある。
YouTubeは、動画再生画面にアノテーション機能を強化した。アノテーションとは自分の投稿した動画にインタラクティブなコメントを追加する方法。
Googleは「Googleビデオ」の日本語ベータ版を公開した。検索トップから「動画」を選択し、任意のキーワードを入力して検索すると、インターネット上の関連ビデオが表示される。
アカマイは21日、Microsoft Silverlightを活用した世界規模の高精細(HD)動画ストリーミングサービス「AdaptiveEdge Streaming for Microsoft Silverlight」の提供を発表した。
日本放送協会は8日、昨年12月に開始したNHKオンデマンドについての数値を発表した。開始から1ヵ月(12月1日から31日まで)で、PCについては16,000人が登録契約。
日本放送協会は8日、定例記者会見にて国際放送を2月2日から一新すると発表した。今井副会長はニュースを大幅に強化し、1日24時間毎正時に英語ニュースを放送。LED照明、液晶モニターを使用したニュースタジオについても触れた。
東芝は6日、同社の高性能映像処理プロセッサ「SpursEngine」の魅力と対応製品を紹介するイベント「SpursEngine Start-up!」を、秋葉原のネットカフェ「CAFFE SOLARE リナックスカフェ秋葉原店」で開催した。
東芝は27日、カーオーディオやカーナビなどの車載向けに、ハンズフリー通話に必要な音声処理と携帯電話などで再生した音楽のワイヤレス通信に対応したBluetoothワンチップLSI「TC35655IXBG」を発表した。
いつもYoutubeを視聴している人は「アレっ」と思ったに違いない。Youtubeの画面が本日、ワイドに変更されているのだ。
デルは20日、シンクライアントの導入支援サービス「フレキシブル・コンピューティング」を開始すると発表した。
「ITpro EXPO 2008 Autumn」のマイクロソフトブースでは「Microsoft Application Virtualization」というアプリケーションの仮想化ソリューションを展示している。
インターネットイニシアティブは1日、ギガクラスの広帯域に対応した配信システムを利用できる「IIJ大規模コンテンツ配信サービス」の提供を開始した。月額料金は帯域・課金方式に応じた個別見積もりで、固定課金の場合は帯域50Mbps/50万円から。
jig.jpは21日より、ビットウェイと提携し、同社が運営するNTTドコモのiモードメニューサイト『Handyフル動画』に「jigムービー」の技術提供を開始する。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は数十万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
SEやプログラマーといった仕事は、海外からやってきた技術者が活躍しているケースも多い。動画ストリーミングサービスを提供するDideoNET-JAPANの金太辰(キム・テジン)氏もそうしたエンジニアの1人だ。
STNetは29日、映像コンテンツをオンデマンド形式でインターネット上に配信する機能を提供する「STNetストリーミング配信サービス」を発表した。
アッカ・ネットワークスとJストリームは15日に、アッカが企業向け映像コミュニケーション事業をJストリームに譲渡することで合意したと発表した。