KDDIは4月25日より、SaaSソリューション「Business Port」業務アプリケーション第1弾として、「KDDI Business Outlook」の提供を開始する。
ソフトバンクモバイルは25日、同社の3G携帯電話向けS!メール(MMS)において、4月1日よりメール送信数の規制を行うと発表した。
18日、アイシェアは、無料メール会員などにネット利用や略語の使用についての意識調査を行った結果を発表した。
13日深夜、RBB TODAY編集部のアドレスに株式会社ゆうちょ銀行を騙るメールが届いた
ウィルコムとウィルコム沖縄は、3月25日よりメールサーバのメールBOX容量を現状の1MBから15MBに拡張する。
米MessageLabsは6日(現地時間)、「メッセージラボインテリジェンス月次報告書 2008 年2月号」を発表した。
NTTドコモグループ9社は11日より、iモードメールをパソコンでも送受信できる付加サービス「iモード.net(アイモード・ドット・ネット)」を開始する。
アイブリッジが運営する情報サービス「フルーツメール」では、「フルーツメールランキング」において、「ホワイトデー」に関するアンケートを実施した。
マイクロソフトは6日より、「Microsoft Office Live Small Business」日本語版の正式運用を開始した。標準機能は無償で提供される。Windows Live IDを持っている場合、そのID (メールアドレス)で登録し、サービスを利用できる。
アップルジャパンは、ホワイトデーに向けたiPodプロモーションとして、送信相手にホワイトデーギフトの催促メールを作成・送信するサービスを同社web上で公開した。
ウェザーニューズは4日、携帯電話向け情報配信サービス「症状予報メール」を開始した。利用料は月額105円。
ヤフーは3日、同社の無料メールサービス「Yahoo!メール」において、NTTドコモの携帯端末から送られた絵文字がPC版Yahoo!メールで表示できるようになったと発表した。
日本通信は、MVNOサービス「法人向けケータイPC化サービス」、「コネクトメール」、ならびに「tangomail」の3つを利用する場合のパケット通信料が4月1日よりNTTドコモのパケット定額サービス「パケ・ホーダイ」、および「パケ・ホーダイフル」の対象となると発表した。
日本通信は28日より、同社の「コネクトメール」サービスにおいて、ニフティの「@nifty(アット・ニフティ)」メール(ユーザ名@nifty.com)対応版の提供を開始した。
CSK Winテクノロジとセンドメールは27日、センドメールのメールサーバ製品を活用した電子メール誤送信防止ソリューション「PlayBackMail」を発表した。
日本電気とNECアクセステクニカは27日、多店舗展開の流通小売業、外食産業、FCなど向けの業務用ネットワーク端末の新ブランド「ネットスパート」 の第一弾製品として、業務用ネットワーク端末「ネットスパートNS-A6400(LS)」を発表した。価格は5万9,800円。
NTTソフトウェアは26日、モバイルセントレックスソリューション「ProgOffice Ver.1.7」を発表した。価格はクラスタ構成のサーバ類一式で500万円。発売日は2月29日。
富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)は、情報セキュリティソフト「FENCE」シリーズの新製品として、ゲートウェイ型のメール暗号化製品「FENCE-Mail For Gateway」を2月29日に発売する。
情報サービス「フルーツメール」は、サービス内のコンテンツ「フルーツメールランキング」にて、睡眠に関するアンケート調査を実施した。
Yahoo! JAPANは20日に、オンラインメールサービス「Yahoo!メール」の次世代版をベータ公開した。本日より約20万人のテスト利用者をウェブ上で募り、使い勝手などのクローズドベータ調査を行う予定。そのうえで今秋にオープンベータ版として全員に公開される予定とのこと。
総務省は19日、「特定電子メール法」に違反してダイエット商品や美容商品の迷惑メールを送信していた兵庫県の業者に対して、送信方法の改善を命じる措置命令を行った。
ブロードバンドセキュリティは19日、センドメールのMailstream Manager機能を完全アプライアンス化した「SENTRION Mail Gateway」をスピーディアに導入した。
ソフトバンクBBは、ソフトバンクモバイルと協業し、外出先からソフトバンクモバイルの携帯電話を使ってメールやスケジュール管理などの社内システムを安全に利用できるモバイルソリューションサービス「CACHATTO(カチャット) for SoftBank」を、3月3日より販売する。
Yahoo! JAPANは13日に、同社が提供する教育機関向けウェブメールサービス「Yahoo!メール Academic Edition」が、早稲田大学にて導入決定されたことを公表した。