シマンテックは18日、「ノートン プロテクションブログ 日本版」において、サッカーW杯に便乗した日本語のスパムメールが出回っていることを明らかにした。
マイクロソフトは12日、同社のWebメールサービス「Hotmail」に新機能を搭載することを発表した。同社HotmailチームのDick Craddock氏からのメールとして、Hotmailユーザに告知された。
フィッシング対策協議会は11日、「モバゲー」のポイントキャンペーンなどを騙るフィッシングサイトが存在するとして、注意喚起を行った。
NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は、9日より幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2010」に出展。今年の同社ブースの見どころは、法人向けクラウド型サービス「BizCITY」で提供されている各種サービスを体験できることだ。
マカフィーは10日、最近のブラジルでのスパムメールの事例として、サッカーのブラジル代表ドゥンガ監督が暴力沙汰に巻き込まれたというデマを利用したものを紹介、注意喚起を行った。
NTTコミュニケーションズは、「Interop Tokyo 2010」の会場ブースにて同社のクラウドサービスブランド「BizCITY(ビズシティ)」を展示中だ。
ドコモは4日、9日に発売すると発表していた1,320万画素のカメラ機能搭載の「F-06B」の発売日の延期を発表した。延期の理由としては「ソフトウェアに確認すべき事項が発生したため」としている。
1日、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、添付ファイルを実行するとマルウェアがインストールされる日本語のメールを確認したとして、注意喚起を行った。