日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は29日、同社ホームページ上で登録した顧客情報の一部が、一定期間インターネットからアクセス可能な状態にあったと発表。直ちにシステムの問題点を修復し、アクセス不可能な処置を行った。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は29日、省スペース筺体を採用したデスクトップPCのエントリーモデル「HP Compaq Business Desktop dc5800 SF」を発表。
ワーナー・エンターテイメント・ジャパンは、HD DVD対応ソフト8作品の発売中止を発表した。理由については「諸般の事情」としている。
シャープとソニーは26日、大型液晶パネル・モジュールに関する合弁会社設立に向け意向確認覚書を締結。同日、両社社長による緊急記者会見が都内で行われた。
キヤノンは26日、写真を通して子どもたちの感受性や環境への意識を高めることを目的とした社会文化支援活動「キヤノン ジュニアフォトグラファーズ2008」を発表。全国の小学3〜6年生を対象にクラスや学年単位などで参加校や団体を3月3日から4月30日まで一般公募する。
エレコムは26日、ノイズに強いワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスのセット「TK-FDP002」とキーボード単体の「TK-FDP001」を発表。3月中旬に発売する。価格はTK-FDP002が16,065円、TK-FDP001が9,975円。
ネタがないからというわけではないが、編集デスクが自慢げに見せてくれた小道具を紹介しよう。「コンパクトフラッシュ型SDメモリーカードアダプター」と「microSDカード 2.0GB(変換アダプタ付)」だ。
先週のコンパクトデジタルカメラの価格調査の勢いそのままに、今週は久々のデジタル一眼レフカメラの価格調査を行った。
エバーグリーンは15日、荷重に10kgまで耐える液晶ディスプレイアーム「DN-ARM192」(2関節)、「DN-ARM191」(1関節)を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。価格はDN-ARM192が4,999円、DN-ARM191が3,999円。
先週に続いてコンパクトデジタルカメラ価格調査の第2弾をお送りする。対象メーカーはニコン/パナソニック/オリンパス/ペンタックスの4社。
最近は、ほぼ全てのモデルが700万画素以上というスペック。予算的には20,000円〜35,000円、いや40,000円もあれば十分だろう。
今週はブルーレイディスク/HD DVDレコーダーの価格調査を行った。売り場の様子は、まさに市場の状況そのままといった印象でBlu-rayとHD DVDの割合は9対1といったところ。
ASUSTeK Computerは22日、15.4型ワイド液晶を搭載したハイスペックノートPC「M51Sn」を発表。2月14日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は189,800円。
寒い!とにかく寒い!こう寒い日が続くと暖房も点けっ放しで部屋の中は乾燥気味となってしまう。ということで今回の価格調査は加湿器である。
寒い!とにかく寒い!こう寒い日が続くと暖房も点けっ放しで部屋の中は乾燥気味となってしまう。ということで今回の価格調査は加湿器である。
レイ・アウトは18日、「ソニーウォークマンA91シリーズ」用シリコンジャケット「RT-SA9C1/W」「RT-SA9C1/B」を発表。2月1日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,280円。
松下電器産業は15日、使用推奨期限が10年なり、世界NO.1の長もちを実現した新乾電池「EVOLTA」を発表。4月26日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は単1形×2本が570円、単2形×2本が420円、単3形/単4形×4本が590円。
昨年末、いつものように夕食を食べていると嫁がなにやらふてくされた顔をしている。「今日のお米は新潟の魚沼産コシヒカリなのに気づかないんだ!? 味が分からないのならいいお米買う必要はないわね……」。
今回は新年早々IH炊飯ジャーの価格チェックを行った。個人的な感想を述べさせてもらうのなら「高い!なぜそんなにするんだ」というのが正直なところ。
年賀状を今から刷って用意するには丁度良いだろうということで、今週はこの時期定番といえるインクジェットプリンタの価格調査を行った。
年賀状を今から刷って用意するには丁度良いだろうということで、今週はこの時期定番といえるインクジェットプリンタの価格調査を行った。
三洋電機は19日、業界最高の防水性能のポータブル液晶ワンセグテレビ「LVT-WD40(W)」を発表。11月21日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円前後。
先週は外付けHDD(400G/500G)実売価格調査をお知らせしたが、今回は内蔵用の容量160GB以上2.5インチSerial ATA対応HDDの調査結果をお届する。
先週の外付けHDD(750GB〜1000GB)の価格調査が消化不良気味だったという反省点を踏まえて、今週は引き続き容量500GBクラスの外付けHDD価格調査を実施した。