■PickUP!
ActiBookには電子ブックのオーサリング機能だけでなく、グループウェア的な文書管理や情報共有ツールとしての機能も備わっている。
スターティアラボの提供する電子ブックのオーサリングツール「ActiBook」に関して、取材を重ねてきたが、今回はそのユーザー事例をご紹介する。
BookLiveは27日、電子書籍ストア「BookLive!」の専用アプリケーション「BookLive!Reader」をバージョンアップしたと発表した。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは28日、日本の電子書籍市場に参入し、iPad・iPhone対応の電子書籍『プーさんの はちみつ みーつけた』を配信開始したことを発表した。
Yahoo! JAPANが東日本大震災の復興支援として「ドラえもん」コミック5作品を無料配信している。iPhone、iPad、パソコンで読めるようになっている。
ソニーは26日、OSにAndroid3.0を採用したタッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」で9.4型液晶「S1」/5.5型ダブル液晶「S2」の2機種を発表した。全世界で秋以降に順次、販売開始する。
スターティアラボは25日、セブンイレブンのプリントサービス「ネットプリント」に、同社の電子ブック作成ソフト「Digit@link ActiBook」(デジタリンクアクティブック)が、26日より対応すると発表した。
米アマゾン(Amazon)は20日(現地時間)、米国内の図書館から電子書籍コンテンツを借りることができる機能「Kindle Library Lending」を発表した。
シャープは22日、電子書籍フォーマット「XMDF」形式の電子コンテンツを制作できるソフトウェア「XMDFビルダー」の、出版社や電子書籍制作会社への無償提供を7月より開始すると発表した。
東芝は20日、電子書籍ストア「Book Place」(ブックプレイス)を開設したと発表した。
Amazon.co.jpは19日、「プリント・オン・デマンド」(POD)プログラムを正式に開始した。PODは、オンデマンド印刷技術により、注文に応じて1冊からでも迅速に印刷し出荷するサービスとなる。
KDDIは19日、電子書籍の配信サービス「LISMO Book Store」の提供開始を発表した。auのAndroid搭載スマートフォン向けに20日より開始する。
日本電気(NEC)とNECビッグローブ(BIGLOBE)は、日本テレビの電子書籍モバイルサイト「日テレeBOOKS」向けに提供しているモバイルサイト構築サービス「BIGLOBEモバ造(カスタムプラン)」において、サーバ群の仮想化を実現したことを発表した。
マンガ化、アニメ化、映画化と続く「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 (岩崎夏海著)のAndroid携帯版電子書籍が今日から発売となった。
ソフトバンクグループのビューンは15日、河北新報社の「河北新報ビューン版」を、コンテンツ配信サービス「ビューン」で提供することを発表した。18日午後6時から配信を開始する。
学研ホールディングスおよびそのグループ各社では、東日本大震災復興支援として、災害介護やわらべうたなどの電子書籍を学研電子ストア内にて無料配信している。
MM総研は14日、15歳以上のインターネット利用者2500名に対して「電子書籍サービスおよび電子書籍端末の市場規模」に関する調査を実施した結果を発表した。
15日まで東京ビッグサイトにて開催中の「ファインテック ジャパン」。ここでは出展ブースの中から、“Feel&Touch”をテーマに掲げた、ブリヂストンの電子ペーパー端末「AeroBee」について紹介しよう。
ブリヂストンは、13日から国際展示場で開催されている“FINETECH JAPAN 2011”にて、電子ペーパー「AeroBee」を展示デモした。
花の製作委員会は4月13日、約2,200種類の花を掲載する国内最大級の図鑑サイト「みんなの花図鑑」をオープンした。
ヤッパとソフトバンク・ペイメント・サービス(SBPS)は13日、ヤッパが提供する電子書籍ソリューション「Spin Media」とSBPSが提供する「オンライン決済ASP」のシステム連携で合意したことを発表した。電子書籍専用の決済システムの共同提供を開始する。
米アマゾン(Amazon)は現地時間11日、電子書籍リーダー「Kindle」の新モデルとして「Kindle with Special Offers & Sponsored Screensavers」を発表。米国で5月3日に発売し、すでに先行予約を開始した。価格は114米ドル。
ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーとマガジンハウスは11日、コラボレート企画として、恋愛小説家 狗飼恭子さん書き下ろしの“デジタル恋愛小説”のサイト掲載を開始した。
サンコーは、1分間あたり50枚の両面スキャンが可能な自動給紙機能付きUSB接続スキャナ「PS286PLUS」の販売を開始した。価格は29800円。