マイクロソフトは1日、Windowsデスクトップの導入・展開・管理において、アプリケーションの移行を支援する企業・法人向けソフトウェアパッケージ「Microsoft Desktop Optimization Pack for Software Assurance(MDOP) 2008 R2」日本語版の提供を開始した。
「CEATEC JAPAN 2008」のゲストスピーチ「マジカルウィンドウズ 〜マイクロソフトの次世代コンシューマービジョン〜」にて、米マイクロソフトのブラッド・ブルックス氏は、今後のWindowsの方向性を示した。
フリースケールは10日、i.MX31マルチメディア・アプリケーション・プロセッサがMicrosoft Windows Automotive 5.5に対応したことを発表した。ボード・サポート・パッケージ(BSP)として発売される。
マイクロソフトは5日、9月10日に公開を予定している9月のセキュリティパッチの事前通知を行った。
米マイクロソフトのMSDN(Microsoft Developer Network)は14日(現地時間)、Windows 7(開発コード名)に関するブログ「Engineering Windows 7」を公開した。
三菱電機は29日、仮想化技術を標準搭載し、企業内に散在する既存のオフィスサーバーやPCサーバーを容易に統合できる「CENTRAGEシリーズ」を発表した。
米シマンテックは10日(現地時間)、Veritas NetBackupプラットフォームに対応したデータ保護ソリューション「NetBackup 6.5.2」、「NetBackup PureDisk 6.5」、および「NetBackup 6.5.3」を発表した。
システムトークスは、2台のPCを接続してデータ交換などができるUSBケーブル「スゴイケーブル・イージー(SUGOI CABLE EASY)」シリーズの新製品として、PROバージョン「SGC-20EZPRO」を発表。7月18日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円。
マイクロソフトは6日、6月11日に公開を予定している2008年6月のセキュリティパッチを発表した。
マイクロソフトは、「Microsoft Windows Server 2008」ファミリの各パッケージ製品を4月16日に発売する。
シマンテック コーポレーションは27日、中小企業から大企業までを対象に、Windows環境においてより効果的なセキュリティと管理を実現する製品群「Symantec Solutions for Windows」を発表した。
SWsoftは米国時間9日、ハイパーバイザーペースの仮想化ソリューションである「Parallels Server」のベータ版リリースを発表した。
MSは一般のブースのほかにWindows VistaパビリオンとWindows Automotiveパビリオンを駐車場内テントとして確保している。前者は招待者オンリーのプライベートブースとなっており、プレス向けのツアーがあったので行くことにした。
マイクロソフトは10日より、次期サーバオペレーティング システムの出荷候補版「Microsoft Windows Server 2008」日本語版Release Candidate 1(Windows Server 2008 RC1)のダウンロード提供を開始した。
マイクロソフトは、Mac版Officeの最新バージョンとして、Power PC搭載MacとIntel CPU搭載Macの両方に対応した「Microsoft Office 2008 for Mac」シリーズを1月16日に発売する。価格は標準パッケージの通常版が52,290円、アップグレード版は29,400円。
Windows Embedded CEの最新リージョンアップ版、Windows Embedded CE6.0 R2が16日にリリースされた。英語版に加え、日本語版も同時に発表となっている。
米CompTIAは7日(現地時間)、過去25年間にIT業界でもっとも影響を与えた人物を発表した。473人によるウェブ投票の結果、84%がマイクロソフトのビル・ゲイツ氏を挙げてトップ。
マイクロソフトとターボリナックスは米国時間22日、協業契約を結んだこと発表した。今回の契約により、ターボリナックスは、アジアにおいて初めてマイクロソフトと包括的な協業を行うLinux/OSSプロバイダとなる。
ヤノ電器は、FireWire800/400およびUSB2.0対応の2.5インチポータブルHDD「Mobilshuttle Duo(モビルシャトル デュオ)」シリーズの新ラインアップとして、250GBモデル「MH250F8A」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は42,000円。
マイクロソフトは8日に、深刻度「緊急」1件、「重要」3件の計4件のセキュリティ情報の事前通知を行った。
富士通は27日、基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」の新ラインナップとして、同社が開発する中型メインフレーム用OSとLinux、またはMicrosoft Windows Serverが同一CPUアーキテクチャ上で並行稼働するモデルを開発中であることを明らかにした。
インテルは、マルチコアに対応したOS別の開発ツール4種を4月17日に発売する。
マイクロソフトは10日、1月の月例パッチ4つを公開した。内訳は、最大深刻度が緊急のものが3本、重要のものが1本。
マイクロソフトは13日、組み込みデバイス向けのリアルタイムOS「Microsoft Windows Embedded CE 6.0」の提供を同社販売代理店を通じて開始したと発表した。開発環境「Platform Builder」を含む「Visual Studio 2005 Professional Edition」が付属する。