テレビ東京サイトがリニューアル。トップページのデザインを一新したほか、動画ポータルサイト「てれとWatch!」を開設し動画配信を積極的に行っていく。
日本テレビ放送網、吉本興業、電通は19日、共同で動画配信サイトJoostを通じて、米国で日本のコンテンツの配信サービスを行う契約を締結したと発表した。
19日、jigは同社が提供する携帯端末向け動画エンコーダである「jigムービー」の最新バージョンを発表した。
NECビッグローブとウタゴエは11日、ウェブ上でのライブ動画配信トライアルを18日から実施すると発表。本日から専用ソフトのダウンロードをトライアルサイトで開始した。
YouTube、第2日テレ、NHKオンデマンドといった時代のカギとなるサービスや企業のキーマンによる受講者参加型パネルディスカッションが開催される。
YouTube、第2日テレ、NHKオンデマンドといった時代のカギとなるサービスや企業のキーマンによる受講者参加型パネルディスカッションが開催される。
アカマイは22日、コンテンツ高速配信サービス「Dynamic Site Delivery」および、アカマイが運用するストリーミング配信サーバーソフト「Adobe Flash Media Server 3」が、動画ポータルサイト「第2日本テレビ」の配信インフラとして採用されたことを発表した。
KDDIとスターキャット・ケーブルネットワークは11月より、国内デジタル放送の標準規格である双方向データ放送方式(BML:Broadcast Markup Language)を採用したビデオ・オン・デマンドサービスを開始する。
16日、アッカ・ネットワークス(アッカ)は、16日の取締役会で連結子会社であるzoomeの全株式をアイティメディアに譲渡することを決定し、同社と基本合意に達したと発表した。
USENは15日、コンテンツ配信を行うGyaO事業を100%出資によって新設する子会社に移管することを発表した。
ついにNHKが自社コンテンツのVODを本格的に開始する。業界のみならず視聴者からも注目を集める「NHKオンデマンド」。その当事者によるセミナーが開催される。
NHKオンデマンドのサービスが12月から開始される予定だ。NHKの行うこのVOD事業については、否定的な意見も少なくない。
東芝は25日、米国において店頭でのコンテンツ配信事業を展開しているMOD Systems Inc.に対して、2,000万米ドル追加出資すると発表した。
長野県須坂市、須高ケーブルテレビ、アットネットホーム(@NetHome)は22日に、ライブカメラを活用した動物園専門コンテンツサイト「動物なにしてる?須坂市動物園てれび」を公開した。
パナソニック ネットワークサービシズ(PNS)とアイ・マーケティングアドバンス株式会社(IMA)は22日、PNSを存続会社として合併しパナソニック ネットワークサービシズ株式会社としてあらたに発足すると発表した
jig.jpは21日より、ビットウェイと提携し、同社が運営するNTTドコモのiモードメニューサイト『Handyフル動画』に「jigムービー」の技術提供を開始する。
KLab(クラブ)は18日、同社の携帯電話向け動画配信ASP「モバラジムービーSuite」が「HMV SHIBUYA & ONLINE 10th Anniversary」モバイルサイトに採用されたことを発表した。
カルチュア・コンビニエンス・クラブは12日、連結子会社をツタヤオンラインに吸収合併すると発表した。
米DivX, Inc.とCinemaNowは5日、プレミアムコンテンツ配信に関し合意したことを発表した。
SEやプログラマーといった仕事は、海外からやってきた技術者が活躍しているケースも多い。動画ストリーミングサービスを提供するDideoNET-JAPANの金太辰(キム・テジン)氏もそうしたエンジニアの1人だ。
USENは16日に、無料ブロードバンド放送「GyaO」の視聴登録者数が2,000万人を突破したことを発表した。「GyaO」は2005年4月に開局、今回の2,000万人突破は39か月での実現となる。
米comScoreは14日(現地時間)、2008年5月の1か月間に、米国のインターネットユーザーがオンライン上の動画コンテンツを前年同期比45%増となる120億本以上視聴したとする調査結果を発表した。
動的なコンテンツを扱えるCDNはAkamaiだけ——創業から10年を迎える米Akamai Technologiesのヴァイスプレジデントであるグレッグ・ラザール氏が来日し、同社の現状を発表した。
外務省および内閣官房内閣広報室は4日より、NECビッグローブ、YouTube、マイクロソフト、ヤフー、USENの5社と協力して、7月7日から始まる北海道洞爺湖サミットの関連動画を配信する。