オリンパスは15日、マイクロフォーサーズ規格準拠のデジタルカメラを6月16日に発表すると告知。
パナソニックは12日、マイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼カメラでライカレンズが楽しめるマウントアダプタ「Mマウントアダプター」(型番:DMW-MA2M)と「Rマウントアダプター」(型番:DMW-MA3R)を発表。
トキナーは12日、キヤノン用のズームレンズ「AT-X 16.5-135 DX 16.5-135mm F3.5-5.6」を6月20日に発売すると発表した。
エグゼモードは2日、ヤシカブランドの3m防水仕様デジタルカメラ「YASHICA EZ UW-5」に新色となるイエローを追加。同社直販サイト限定で販売を開始した。価格は14,800円。
サンリオは28日、縦置きと横置きに対応する「ハローキティ デジタルフォトフレーム」を発表。発売日は百貨店のサンリオコーナー、サンリオ直営店が5月31日、直販サイトは5月29日となる。価格は16,800円。
エグゼモードは22日、防水仕様のコンパクトデジタルカメラ「YASHICA EZ UW-5」を発表。5月下旬に発売する。カラーはブラックとグリーンの2色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円。
シーアンドシー・サンパックは、キヤノンのデジタル一眼レフ「5D Mark II」用のハウジング「MDX-PRO 5D Mark IIハウジング」を発表。5月末に発売予定。価格は283,500円。
HOYAは21日、ペンタックスブランドのデジタル一眼レフカメラ専用設計の交換レンズ2本を発表。6月末に発売する。
ソニーは18日、デジタル一眼レフカメラ「α」シリーズの新モデルとして、撮影設定をグラフィックでわかりやすく表示するなど初心者向けの「α380」「α330」「α230」の3製品を発表。6月25日に発売する。
オリンパスは、同社初となる4/3型撮像素子を採用するマイクロフォーサーズ規格のデジタルカメラを6月15日に発表し、7月第1週に発売する。
アイ・オー・データは、microSDHCカードの16GBモデル「SDMCH-F16G/A」を発表。5月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は17,800円。
HOYAは、ペンタックスブランドのデジタル一眼レフカメラ「K」シリーズの新モデルと思われるティーザー広告をホームページ上にて公開している。
グリーンハウスは、コンパクトデジタルカメラ向けのミニ三脚「GH-TP-SP2」シリーズを発表。5月上旬に発売する。カラーはシルバー、ブラック、レッド、ブルーの4色を用意。価格はオープンで、直販サイト価格は1,279円。
日本サムスンは、デジタルフォトフレーム2モデルを発表。10V型ワイド液晶の「SPF-107H」は6月中旬に、8V型ワイド液晶の「SPF-87H」は5月中旬に発売する。カラーはいずれもクリスタルブラック。
エス・クリエイトは、7型液晶搭載のデジタルフォトフレーム「阪神タイガース承認 デジタルピクチャーフレーム」(型番:SC-DPF-7(T))を発表。6月上旬に発売する。価格は15,800円。
マイクロソフトは22日、オンラインコンテンツを、PCほかデジタルフォトフレームなどの機器へも転送できる無料の新サービス「Windows Live FrameIt (ウィンドウズ ライブ フレームイット)」の提供を開始したと発表した。
HSGインフォメーションは22日、キヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D MarkII」用のシェードとして、デルキンデバイセズの「eFilm EOS 5D MarkII 用ポップアップシェードPRO」(型番:DDPSHP-C5DM2)を発売した。5月11日より出荷を開始する。価格は5,180円。
セガトイズは20日、「アンパンマン デジタルフォトフレーム」を発表。4月23日に発売する。価格は4,935円。
ニコンは14日、超広角ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED」を発表。5月1日に発売する。価格は117,600円。
アクティスは9日、チノンブランドのデジタルフォトフレーム「CADP-080WC」を発売した。カラーはホワイト。価格はオープンで、予想実売価格は16,800円。
ケンコーは、アーノルドパーマーブランドの3.5型液晶ディスプレイを搭載するデジタルフォトフレーム「AP-01D」を発表した。4月中に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は7,980円。
アルティザン&アーティストは、ショルダータイプのカメラ向けバッグ「DCAM-7100」と「DCAM-7200」2モデルを発表。5月16日に発売する。カラーはいずれもブラック。価格はDCAM-7100が35,700円、DCAM-7200が31,500円。
国際宇宙ステーション「きぼう」の日本実験棟から、日本人宇宙飛行士としては初の有償利用事業の一環として、若田光一さんがオリンパスのデジタル一眼レフカメラ「E-3」で、宇宙から地球を撮影した。
HOYAは、デジタル一眼レフカメラ専用の望遠ズーム「smc PENTAX DA★60-250mmF4ED [IF] SDM」を4月24日に発売すると発表した。