日立製作所は1日、2005年以降に発売された同社の32V型液晶テレビの4製品において、画面に縦線が発生する不具合があると発表。無償点検および修理を実施するとしている。
松下電器産業は26日、ハイビジョンプラズマテレビ「新・ヒューマンビエラ」の新ラインアップとして、「シネマライブ画質」や新操作スタイル「らくらくアイコン」、YouTubeを視聴できる機能を搭載した「PZR900」シリーズ3製品を発表。価格はいずれもオープン。
「もう少し安くなってから買おうか」
東京・渋谷区の賃貸マンションに住む片倉氏(仮名)は、話題の液晶/プラズマテレビについて、こう考えている。
北京オリンピックが開催中だが、すでに液晶テレビ/プラズマテレビで視聴している人も多いだろう。
日立製作所は、厚さ35mmの超薄型液晶テレビ「Wooo UT」シリーズに47V型を新ラインアップ。HDD内蔵モデルの「UT47-XP770B(ブラック)/W(ホワイト)」と非内蔵モデルの「UT47-XV700」を発表した。
フロントサラウンドシステムなど音響製品をあつかうniro1.com(ニロワンドットコム)は、創立10周年特別キャンペーンを実施。同社製品購入者を対象にiTunesギフト券などをプレゼントする。期間は2009年3月31日まで。
松下電器産業は、テレビ、BD/DVDレコーダーに対応したかんたんリモコン「RP-RM202」を発表。6月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は3,500円。
松下電器のベンチャー子会社のピーディーシーは、東京ミッドタウン(東京・赤坂)に、パナソニック製103型プラズマディスプレイ3面を納入したと発表。
ディーオンは14日、地デジテレビとPC用ディスプレイの両方に対応した20型/15型ワイド液晶ディスプレイ「CPLV20WDG1」「CPLV15WDG1」を発表。6月上旬より出荷開始する。
2週続けて大画面テレビの価格調査を実施したが、テレビに目途がつくと今度はブルーレイレコーダー気になってくる。
先週の大画面液晶TVに続き、今週は大画面プラズマTVの価格調査を実施した。液晶パネルに比べて残像が少ないため、動きが速いスポーツ鑑賞などには最適とされるプラズマ。
先週の大画面液晶TVに続き、今週は大画面プラズマTVの価格調査を実施した。
ユニデンは1日、電子番組表や視聴予約機能などを搭載した地上デジタルチューナーの低価格モデル「DT30」を発売した。価格は16,800円。
バイ・デザインは1日、地上デジタルチューナー搭載42型ハイビジョンプラズマテレビ「PH-4203DFK」を同社直販サイトで139,800円から99,800円に値下げした。
パイオニアと松下電器産業は24日、両社のプラズマディスプレイパネル(PDP)事業の強化、発展を目的に包括的な提携を行うことで、本日基本合意したと発表。
バイ・デザインは23日、42型プラズマテレビ「PE-4200AR」の価格改定を実施。同社直販サイトにて新価格89,800円で販売する。
日本ビクターは16日、国内テレビ事業から撤退するとの一部報道に対し、正式コメントを発表した。
パイオニアは15日、2.4GHzデジタル無線伝送コードレスヘッドホンシステム「SE-DRS3000C」と、増設用ヘッドホン「SE-DHP3000」を発表。5月中旬に発売する。
日立製作所は14日、液晶テレビ「Wooo」の新ラインアップとして、着脱可能なHDD「iVDR-S」に対応した「02」シリーズの42V型/37V型/32V型モデルを発表した。いずれも価格はオープンで、6月7日発売。
松下電器産業は7日、京セラドーム大阪に大型映像表示装置LEDアストロビジョンの納入を発表した。
6日に東京国際フォーラムで開催された新VIERAの発表会。ここではそのお披露目と松下電器産業パナソニックマーケティング本部本部長の西口史郎氏による新製品ポイント解説のようすを紹介する。
6日に開催された新VIERAの発表会場には宣伝キャラクターの小雪さんと綾瀬はるかさんも登場した。
松下電器産業は6日、ハイビジョンプラズマテレビ「新・ヒューマンビエラ」の新ラインアップを発表したが、そこでうたわれていたのが“パワーアスリート画質だ”。
新VIERAでは、番組キープ機能、番組ぴったりサウンド機能、おうち見守り機能の3つの新しい機能が注目だ。ここでは、会場で行われたデモを紹介する。