日本HPは29日、ハイエンドノートPC「Envy」シリーズの14型Ultrabook「HP ENVY14-3000 SPECTRE」の販売開始日が決定したと発表。直販モデルは4月10日、量販店モデルは3月30日より販売を開始する。
日本HPは19日、ハイエンドノートPC「Envy」シリーズの14型Ultrabook「HP ENVY14-3000 SPECTRE」販売開始日を、3月中旬から4月中旬に延期すると発表した。
日本電気(NEC)は9日、ビッグデータをはじめ大量データのリアルタイム分析などにおいて高い処理性能を実現するSAP HANA用サーバの認証を取得したことを発表した。SAP HANA向けにアプライアンスサーバ「NEC High-Performance Appliance for SAP HANA」の販売を開始する。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は23日、iSCSIを利用した仮想化ストレージ「HP P4000 G2 SANソリューション(HP P4000)」のラインアップについて、SSD搭載のハイパフォーマンス向けモデル「HP P4900 G2 SANソリューション(HP P4900)」を新たに発表した。
アスクは、Apricorn社製のクローンケーブル「SATA Wire 3.0」を発表した。販売開始は2月中旬。価格はオープンで、予想実売価格は2980円前後。
ソーシャルレビューコミュニティの「zigsow(ジグソー)」は7日、本日発表された「インテルSSD 520シリーズ」のレビューアー、34名の募集を開始した。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は19日、同社のハイエンドノートPCシリーズ「ENVY」の新機種「ENVY15-3000」と、Ultrabook「HP Folio13-1000」の2機種3モデルを発表した。販売開始は2月上旬。
ASUSTeKは26日、Intelが提唱するノートPCの新カテゴリー「Ultrabook」として「ASUS ZENBOOK」4機種の日本販売を発表した。価格はオープン。
ブルレ―は、OCOSMOS社製の10.1型タブレットPC「OCS9」の発売を開始した。11月18日まで特別価格となり、同社直販Web価格は16GBSSDモデルが59800円、32GBSSDモデルが68800円、32GBSSD+アクセサリーパックモデルが98100円。
レノボ・ジャパンは27日、Android 3.1搭載タブレット端末「ThinkPad Tablet」のWeb直販開始を発表した。価格はSSD 16GBモデルが47040円、32GBモデルが54390円、64GBモデルが61950円。
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は26日、「SSD(Solid State Drive)」に関する専門コンテンツ「やってみよう!SSD」を公開した。
インテルは15日、「インテルX25-E Extreme SATA SSD」の後継製品となる、マルチレベル・セル(MLC)採用のデータセンター向けソリッド・ステート・ドライブ(SSD)の新製品「インテルSSD 710シリーズ」を発表した。
ソーシャルレビューコミュニティー「zigsow(ジグソー)」を運営するzigsowは28日、同サイト内においてインテル製品のレビュー企画「レビューインフィニティ」の第4弾を開始したと発表。「
グリーンハウスは13日、高速USB3.0対応のポータブル外付けSSD「GH-SSDE*U3A」シリーズ(64/128/256GB)を発表した。販売開始は7月下旬。価格はオープン。
インテルは12日、業界最先端をうたう25nmプロセス技術によるNAND型フラッシュメモリを搭載した「インテルSSD 320」シリーズを発表した。出荷を開始している。
東芝は、webオリジナルモデルの13.3型液晶軽量モバイルノート「dynabook R731/W2TB」を発表、受注を開始した。販売開始は4月下旬。直販価格は196800円~。
東芝は6日、メディアプレーヤーやタブレット、ポータブル端末などの組み込み用途として、24nmプロセスのコントローラー搭載NAND型フラッシュメモリ「SmartNAND」の新製品を発表した。4GB~64GBまでの全8製品。
米インテル(Intel)は28日(現地時間)、「X25-M」の後継となるメインストリームユーザー向けの第3世代SSD「Intel SSD 320」シリーズを発表した。
インテルは1日、高速6Gbps SATA対応のSSD「SSD 510シリーズ」を販売開始。250GB/120GBの2製品で、1,000個受注あたりのOEM単価は250GBが49310円、120GBが23980円。
東芝は18日、企業向けノートPCの新製品として「dynabook R730」を発表。25日に発売する。価格は231000円~。
東芝は15日、エンタープライズ向け2.5型ソリッドステートドライブ(SSD)として400GB記憶容量の「MK4001GRZB」など3機種を商品化し、2010年度第4四半期(2011年1~3月)からサンプル出荷を開始することを発表した。
ユニットコムは、「パソコン工房」ブランドの13.3V型液晶CULVノートPCとして120GB SSD搭載「Lesance BTO CLI325 TYPE-GX-0SPIN 」と500GB HDD搭載「Lesance BTO CLI325 TYPE-G」を発売した。BTO対応で標準構成価格は、TYPE-GX-0SPINが92980円、TYPE-Gが72980円。
日立製作所は、データセンター/コンテンツ配信事業者向けサーバであるエントリーブレードサーバ「HA8000-bd/BD10」にソリッド・ステート・ドライブ(SSD)やWindows Server 2008を採用するなどの強化を実施、12月3日から販売を開始する。
日本テラデータは、エンタープライズ・クラスのSSDテクノロジーを100%活用した業界初の超並列データウェアハウス(DWH)用アプライアンス・サーバ「Teradata Extreme Performance Appliance 4600」を発表した。