プラネックスコミュニケーションズは、新機能「動画万能」を搭載したLAN型HDD「DigiJuke」の1TBモデル「MZK-NAS02SG1T」と500GBモデル「MZK-NAS01SG05」を発表。5月1日に発売する。
バッファローは23日、TurboUSB機能&省電力モード搭載の外付け型HDDなど、計26製品の価格改定を実施。最大で約27%の値下げとなっている。
アイ・オー・データ機器は、着脱式のHDDカートリッジ×2台を搭載するUSB接続の外付け型HDDユニット「RHD2-U」シリーズに容量2TBモデルを追加した。価格は100,380円で、5月下旬発売。
プラネックスコミュニケーションズは、IEEE802.11n ドラフト2.0準拠の無線LANルータ「MZK-W300NH」を4月下旬に発売する。同社直販サイトでの販売価格は8,980円。
バッファローは16日、最大6倍速書き込み対応の外付け型Blu-ray Discドライブ「BR-616U2」を発表した。価格は44,415円で、4月下旬発売。
アイ・オー・データ機器は、USBおよびFireWire接続に対応する外付け型HDD「HDCN-UE/M」シリーズの1TB/500GB/320GBモデルを5月上旬に発売する。価格は1TBモデルが51,135円、500GBモデルは26,565円、320GBモデルは21,000円。
アイ・オー・データ機器は9日、東芝製液晶テレビ「REGZA」のZH/ZV500シリーズのコンテンツムーブ機能に対応した外付けHDD「HVL4-G2.0」を発表。4月下旬に発売する。容量は2TBで、価格は106,300円。
秋葉原でSerial ATA対応3.5インチ内蔵用HDDの値下がりが加速している。特に目立つのは日立(HGST)製Deskstar P7K500シリーズの「HDP725050GLA360」を筆頭とした各社の容量500GBモデル。
秋葉原でSerial ATA対応3.5インチ内蔵用HDDの値下がりが加速している。特に目立つのは日立(HGST)製Deskstar P7K500シリーズの「HDP725050GLA360」を筆頭とした各社の容量500GBモデル。
バッファローは27日、静音&小型が特徴のネットワーク対応HDD「リンクステーション ミニ」を本日値下げすると発表。製品型番および新価格は以下の表の通り。
アイ・オー・データ機器は19日、同社製NAS「LANDISK Home」の新モデルとして、HDD×2基を搭載した容量1TBの低価格モデル「HDL4-G1.0/2D」を発表した。価格は55,650円で、4月上旬発売。
バッファローは19日、ポータブルおよび外付け型HDDの計8製品の価格改定を実施した。最大で約17%の値下げとなっている。
センチュリーは、4種類の接続方式を選べる外付けHDD拡張キット「裸族のお立ち台スーパーコンボ」を発表。3月21日に発売する。価格は12,800円。
バッファローは12日、「TurboUSB」機能搭載の耐衝撃ポータブルHDD「HD-PSGU2」シリーズに、500GBモデルを追加すると発表。カラーはブラックとホワイトの2色を用意する。価格は47,775円で、3月下旬発売。
バッファローは5日、Blu-ray&HD DVDドライブやポータブルHDDなど、計13製品の価格改定を実施。TurboUSB機能搭載の外付け型Blu-ray&HD DVDドライブ「BRHC-6316U2」の価格を約11,000円値下げするなど、最大で約18%の値下げとなっている。
バッファローは5日、手のひらサイズで容量1TBのLAN接続型HDD(NAS)「LinkStation Mini」を発表した。価格は89,250円で、3月下旬発売。
アイ・オー・データ機器は、ポータブルHDDやLAN接続型HDD(NAS)など、8製品の価格改定を実施。容量1TBのNAS「HDL-GS1.0T」の価格を74,655円から61,215円へと13,440円値下げするなど、最大約21%の値下げとなっている。
コアマイクロシステムズは、一台のストレージ装置上にiSCSI/IP SAN機能とNAS機能とを統合したハイブリッド型ネットワークストレージ「SANFiler(サン・ファイラー)」シリーズを発売した。
バッファローは20日、LAN接続型HDD(NAS)「LinkStation」の新ラインアップとして、外出先からでもアクセス可能な「LS-HGL」シリーズを発表した。ラインアップは1TB/500GB/320GB/250GBの4モデルで、いずれも2月下旬発売。
アイ・オー・データ機器は13日、HDDを4台搭載し、TB(テラバイト)の容量のLAN接続型のハードディスクシリーズ4モデルを値下げした。最大値下げは2TBモデルで、168,200円から106,500円。
バッファローは6日、PCのデータをまるごとバックアップできるソフトを添付した外付け型HDD「HD-HESU2」シリーズを発表した。価格は500GBモデル「HD-HES500U2」が27,720円、320GBモデル「HD-HES320U2」は19,845円。いずれも2月下旬発売。
バッファローは、外付け型HDDの新シリーズとして、東芝製液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の録画用としても利用できる省電力設計の「HD-ESU2」シリーズを発表。500GB/320GBモデルを1月下旬に、250GBモデルを2月上旬に発売する。
アイ・オー・データ機器は23日、USB転送の高速化技術「マッハUSB」に対応するコンパクトサイズの外付け型HDD「HDCN-U」シリーズに、1TB/250GBモデルの追加を発表した。価格は1TBモデル「HDCN-U1.0」が53,445円、250GBモデル「HDCN-U250」は15,330円。いずれも2月中旬発売。
バッファローは17日、eSATA/USB2.0/IEEE1394/IEEE1394bの4種類の接続規格に対応したRAID0機能搭載外付け型HDD「HD-QSIBSU2/R」シリーズを発表した。容量2TBモデルの価格は111,615円で、2月下旬発売。1TBモデルは78,015円で、1月下旬発売。