ミクシィは24日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」において、ソーシャルアプリケーション「mixiアプリ」の提供を開始した。
ミクシィは27日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」における青少年ユーザー保護のためのユーザー確認を、8月18日より実施することを発表した。
ブログを書く動機はどんなものなのか。ネットエイジアと第一生命経済研究所が共同でブログ作成者500人にブログに関する意識調査を実施。ブログ作成の動機や読んでもらいたい人などを探った。
1日12時15分現在、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「mixi」が利用できない状態になっていることが明らかになった。
グリーは6日、同社が提供するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」の会員数が5日時点で1,000万人を突破したことを発表した。
国内大手SNSの「mixi」(ミクシィ)でここ数日、コミュニティが大量に削除されていることが確認された。
有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は30日に、「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」に適合した認定サイトの第7回発表を行った。
「20-CRY-」を今日リリースした加藤ミリヤが、1月26日にmixiの公認アカウントを開始し、開始からわずか1日でマイミク数20万人を突破し、mixi史上最速最多の快挙を成し遂げた。
昨年mixiと日本郵政(JP)が共同で始めたサービス「mixi年賀状」の申し込み数が5日の時点で70万通に達していた。
mixiやモバゲーなどのSNSで、学生時代の同級生などと再会したことはあるだろうか。アイシェアが、SNSアカウントを所持する男女219名を対象に調査を行った。
ミクシィは5日、同社のSNSサービス「mixi」の「足あと」ページの機能追加とデザイン変更を実施した。
共通の趣味や嗜好などでつながるコミュニティ型のウェブサイトSNS。その利用目的について、アイシェアが意識調査を実施。調査期間は11月28日〜12月1日。609名の回答を集計した。
ミクシィは11日、法人向けに「mixiアプリ」パートナー向けβ版の実行環境と技術仕様を公開開始した。
“奇跡のガーリーヴォイス”を持つシンガー西野カナが、”マイミク限定”のクリスマスライブイベントを実施する。開催日時は12月20日、募集人数は100組200名。
ミクシィは27日、同社のソーシャル・ネットワーキングサービス「mixi」において、mixi Platformの開放とmixi利用可能年齢の引き下げを行うと発表した。
人気ラップグループ「SOUL'd OUT」のメンバー、Diggy-MO'(ディギー・モー)が、mixiの“マイミク限定”招待制ライブを開催。応募はmixi内の特集ページから行う。
インターネットマーケティング事業を展開するアイシェアは、健全サイトに関する意識調査を実施した。期間は9月19日〜22日で、20代から40代を中心とする男女397名が回答した。
mixiの携帯版無料ゲームコンテンツ「ピコピコmixi」では、元気な女子高生たちが活躍するビーチバレーゲーム「ビーチバレーガールしずく」Flash版を10月31日までの期間限定で提供開始した。
ミクシィは、同社が運営するSNS『mixi』のユーザ数が、7月13日に1500万人を超えたことを発表した。2004年2月に同サービスがスタートし、52か月での達成となる。
GyaOで配信中のトレンドGyaOでは、ムービーコミュニティ・zoome(ズーミー)と連携し、動物の愛くるしい仕草やかわいい部位を動画で投稿する新企画「動物ふぇち動画」をスタートした。
自分が観たDVDやビデオの鑑賞量をグラフで記録・管理できる「鑑賞メーターヒヨコバージョン」をakahoshitakuyaが公開。ブログに貼り付けたりして自己紹介の一部としても利用できる。
SNSを無料で作成・運営できるサービス「So-net SNS」(β版)は、サービス開始2周年を記念し、新機能「フリーページ機能」「Amazon小窓」を追加した。
mixi内の公認コミュニティ「カップめん開発オーディション」が、第2弾として“夜”と“朝”をテーマにした「はるさめ」シリーズの商品アイデアの募集を6月9日から開始する。
SNS無料作成サービス「So-net SNS」(β版)では、SNSオーナーを対象としたアンケートを実施。運営しているSNSのテーマは「趣味・サークル」や「同窓会」が多くを占めることが明らかになった。