ピクセラは31日、新ブランド「PRODIA(プロディア)」の20V型ハイビジョン液晶テレビの発売時期を予定していた10月下旬から12月に延期すると発表した。
東芝は31日、デジタルハイビジョンレコーダー「ヴァルディア」シリーズの新モデルとして、圧縮効率の高い映像記録方式「MPEG4 AVC」に対応した「RD-A301」を発表。12月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は100,000円前後の見込み。
バイ・デザインは30日、17型/19型ハイビジョン液晶テレビ2モデル「LW-1700DWE」「LW-1905DWE」を値下げした。同社直販サイトでの新価格は49,800円/59,800円。
日本ビクターは30日、「でかボタン」リモコンの新モデルとして、ウェーブデザインを採用しユニバーサルデザインに配慮した「RMA215」を発表。11月上旬に発売で、カラーはホワイト、ブラック、シルバーが用意されている。価格はオープンで、予想実売価格は1,800円前後。
トリニティは、次世代HDMI規格Ver.1.3aに対応した4入力1出力の切替機「TR-HDMI-401」を発売した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は12,800円。
シャープは29日、液晶テレビ「AQUOS」Pシリーズの新モデルとして、業界初となる22V/26V型のフルスペックハイビジョンパネル採用モデル「LC-22P1-W」「LC-26P1-W」と、32V型「LC-32P1-W」を発表。11月22日に発売する。価格はオープン。
ユニデンは26日、地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵液晶テレビ5モデル、および地上/BS/110度CSデジタルハイビジョンチューナー「DT300」を発表した。液晶テレビは10月29日、DT300は12月上旬発売。
東芝は25日、DVDを手軽に楽しむことができる地上デジタル液晶テレビの新製品として、12V型IPS液晶を搭載したDVDプレーヤー内蔵地上デジタル液晶テレビ「ポータロウ SD-P120DT」を発表。12月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。
エレコムは、フラットケーブル仕様のHDMIケーブル「DH-HD13AF」シリーズを発表。11月中旬から発売する。3m/2m/1.5m/1mが用意されている。価格は7,245円、6,615円、5,985円、5,355円。
日立製作所は23日、液晶テレビ「Wooo」シリーズに、ディスプレイ部の薄さ35mmと世界最薄を実現した超薄型モデル42V型「UT42-XV700」、37V型「UT37-XV700」、32V型「UT32-HV700」の3ラインアップを発表。12月中旬より順次発売。価格はオープン。
IPSアルファテクノロジは、バックライトの消費電力を従来品と比べて30%以上低減した32型/37型のテレビ用IPS液晶パネル(IPSαパネル)を開発したと発表。
東芝とソニーおよびソニー・コンピュータエンタテインメントは、高性能プロセッサ「Cell Broadband Engine」(以下Cell/B.E.)や画像処理用LSI「RSX」等の高性能半導体を生産する合弁会社を設立するための基本合意書を締結した。
ソニーは28日、120Hzハイフレームレート対応フルHDパネルを搭載したビデオプロジェクター「BRAVIA」の最上位モデル「VPL-VW200」を発表。11月20日発売。価格は1,365,000円。
ソニーは29日、5.1chサラウンドが楽しめるテレビスタンド型のシアタースタンドシステムを発表。「RHT-G1200」「RHT-S10」の2モデルで、11月10日発売。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれ150,000円、100,000円。
ソニーは29日、液晶テレビブランド「BRAVIA」にフルHD対応の「X7000」「X5050」「X5000」「W5000」「V5000」「V3000」の6シリーズ計15モデルを追加すると発表。9月20日より順次発売。価格はオープン。
ソニーは29日、同社製液晶テレビ「BRAVIA」との連動操作機能「ブラビアリンク」対応の5.1chホームシアターシステムとして、HDMI入力端子を3系統搭載するモデル「HT-SF2000」と、DVDプレーヤー搭載モデル「DAV-IS10」および「DAV-DZ220」の2製品、計3製品を発表した。
ソニーは29日、高画質テレビ「BRAVIA」と連携した「ブラビアユニット」の製品として、デジタルハイビジョンチューナーを内蔵したHDDレコーダー「BRX-A250」と、ネットワークテレビボックス「BRX-NT1」を発表。
ソニーマーケティングとソニー企業は、27日〜9月26日まで液晶テレビ“ブラビア”特別企画「Live Color Wall Project」を開催する。
ソニーは28日、液晶テレビ「BRAVIA」の新モデルを発表した。ネットワーク機能が充実しているのが特徴。テレビ向け“ガジェット”「アプリキャスト」、「ソニールームリンク」、TV向けのポータルサイト「アクトビラ」に6モデルが対応している。
ソニーは28日、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「BRAVIA」の新シリーズとして、ネットワーク経由の情報コンテンツの閲覧機能を搭載した「J5000シリーズ」及び「J3000シリーズ」を発表した。
NTTドコモは16日、ワンセグチューナー搭載の携帯電話「SO903iTV」(BRAVIAケータイ)を開発したと発表した。高画質技術「モバイルBRAVIAエンジン」と横置きにより、ワンセグがきれいに快適に楽しめる。発売は6月の予定。
ソニーは、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「BRAVIA」の新ラインアップとして、広色域バックライトシステム搭載のV2000シリーズ3機種と、S2000のスタンダードシリーズ3機種を5月1日に発売する。
ソニーは、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「BRAVIA S」シリーズの新製品として、26V型「KDL-26S2000」、23V型「KDL-23S2000」、20V型「KDL-20S2000」の3機種を3月10日に発売する。
ソニーブースでは、正面に幅広く取られたステージに、薄型テレビの新ブランドとなる「BRAVIA(ブラビア)」を並べ、ブランドカラーの赤を基調とした照明でライトアップしているのが印象的だ。