KDDIと沖縄セルラーは16日、特定の固定通信サービスとの契約により、auスマートフォンを低料金で利用できる新サービス「auスマートバリュー」を発表した。2月14日より申込受付を、3月1日より提供を開始する。
ソフトバンクBBとソフトバンクテレコムは18日、東日本電信電話および西日本電信電話(NTT東西)を被告として、東京地方裁判所に訴訟を提起したことを発表した。
MM総研は8日、ブロードバンド回線事業者の加入件数調査の結果を発表した。
KDDI研究所は7日、フルHD(1,920×1,080ピクセル)の16倍に匹敵するスーパーハイビジョン映像を、高圧縮によりリアルタイム伝送が可能な小型コーデック装置を開発したと発表した。
「ブロードバンドアワード 2010」においてKDDIの「auひかり」が、「スピードの部」、「回線種別の部・FTTH(1Gbps)」「モバイルサービスの部」など5部門の最優秀賞を獲得した。
NTT西日本(西日本電信電話株式会社)、NTT西日本-ホームテクノ東海、エヌ・ティ・ティ・メディアサプライは16日、「キレイ配線サービス(仮称)」のトライアルを開始すると発表した。
RBB TODAYが実施した「ブロードバンドアワード 2010」のIPS部門において、ASAHIネット(朝日ネット)がベストISPに輝いた。
スウェーデンのエリクソン(Ericsson)は、チャイナ・ユニコムとの契約により、ギガビット対応のPassive Optical Network(GPON)ソリューションを、中国の10以上の省に展開すると発表した。
2010年、RBB TODAYのブロードバンドコーナーを中心に紹介した記事から注目の出来事を振り返ってみたい。
総務省は14日、グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース「政策決定プラットフォーム」(第4回会合)を開催し、最終報告を行った。
NTT東日本は、ベトナムの電気通信事業者であるベトナム郵電公社とFTTH・NGN分野における共同ビジネスの事業性を検討する旨の覚書を締結した
MM総研は30日、「ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(10年9月末時点)」の結果を公開した。FTTH(光接続サービス)の加入件数は1921万件となり、3月末より136万件の増加となる一方、ADSLは74.5万件の減少となった。
RBB TODAY編集部では、電力系事業者の立場からケイ・オプティコム 代表取締役社長の藤野隆雄氏に光の道についての考えを聞いた。
「光の道の実現に向けた新提案」に関して、人員確保、実現の可能性など報道関係者からの質問が飛んだ。
ソフトバンクは25日、都内のホテルで「光の道の実現に向けた新提案」とした会見を行った。
総務省は6日、平成21年度第4四半期の固定・移動体通信やインターネット接続の加入者数を取りまとめた「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ」を公表した。
MM総研は26日、10年3月末時点でのブロードバンド回線事業者の加入件数を調査し、結果をまとめた文書を公開した。それによるとFTTHの契約数は1,785万件となり、09年3月末時点より282万件の増加となった。
2009年度のRBB TODAYのブロードバンドアワードで、エネルギア・コミュニケーションズのブロードバンド接続サービス「メガエッグ(MEGA EGG)」が、中国地域におけるベストキャリア部門に選ばれた。
神奈川県横浜市中区の戸建て住宅にポスティングされていたKDDIとJ:COMの新聞折り込みチラシを紹介する。
4月22日、港区の電気通信事業者協会(TAC)において、地域アクセス系の通信事業者6社による合同記者説明会が開催された。
総務省は本日、主要キャリアを対象に「光の道構想」に関するヒアリングを行う。
RBB TODAY主催の「ブロードバンドアワード2009」のキャリア・スピード部門の全国1位は、KDDIの「auひかり(旧:ひかりone)」が獲得した。「auひかり」は昨年も同部門で関東エリアの第1位に輝いており、2年連続の受賞となる。
ケイ・オプティコムは19日、個人向けFTTHサービス「eo光」が、加入件数100万件を突破したと発表した。
イー・アクセス、KDDI、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクBB、ビック東海の5社は10日、FTTHサービス市場における競争活性化に向けた取組みの一環として、OSU共用の実現性について検証を行った結果を公表した。