ソフトバンクは27日、二子玉川 蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型のプラットフォーム。
ソフトバンクは27日、二子玉川 蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型のプラットフォーム。
ソフトバンクは27日、二子玉川蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、クラウドファンディングに成功した商品などを販売する消費者参加型のプラットフォーム。
「Xperia X Performance」が本日24日、NTTドコモ、KDDI/au、ソフトバンクの3キャリアより夏モデルのスマートフォンとして発売される。
ニケシュ・アローラ氏は、本日22日付でソフトバンクの代表取締役および取締役を退任することになるが、本件についてTwitter上で複数のコメントを発している。
ソフトバンクグループ(以下、ソフトバンク)は21日、代表取締役副社長であるニケシュ・アローラ氏が退任することを発表した。同氏は翌22日午前に開催される第36回定時株主総会終了をもって、任期満了に伴い代表取締役および取締役を退任する。
NTTドコモとソフトバンクは21日、夏モデルとしてラインナップしている「Xperia X Performance」(ソニーモバイルコミュニケーションズ)を24日に発売すると発表した。KDDIも24日に同端末を発売することが決まっており、3キャリアの同日発売となった。
ソフトバンクがLTE-Advancedに対応する静止衛星を活用した通信システムの試作開発を進めているという。記者説明会にて詳細を取材した。
ソニーモバイルの最新スマホ「Xperia X Performance」が従来のフラグシップ「Zシリーズ」に代わるソニーモバイルの顔となり得るのか?そのパフォーマンスがいかほどのものか実機でチェックした。
ソフトバンクは、オンラインでスマホを購入できる「スマ変」のPR動画として、ダレノガレ明美が出演する『恋とスマ変』をウェブで公開した。動画の中で演歌歌手を演じ、歌声も披露したダレノガレは、現在演歌歌手名を募集中だ。
ソフトバンクはザ・プリンス パークタワー東京にて、同グループによる法人向けイベント「SoftBank World 2016」を7月21・22日に開催する。同会場では、「Pepper World 2016 夏」を併催する。
ソフトバンクロボティクスは19日、人型ロボット「Pepper」がAndroidに対応したことを発表した。Androidのアプリ開発者に向けたモデルを7月より先行販売する。
ソフトバンクは11日、SoftBankの2016年夏商戦向けスマートフォンのラインアップを発表した。「Xperia X Performance」「AQUOS Xx3」「DIGNO F」の3機種を、6月上旬より発売する。なお、3機種とも5月17日より予約の受け付けを開始する。
ソフトバンクグループは10日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
スマートフォンを壊したときに困るのが、その修理手段。iPhoneの場合、アップルだけでなく、民間事業者もあるが、近所にショップがないというケースも多い。そうした状況を、ソフトバンクが打破してくれそうだ。
総務省は2月に「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン(案)」を公表し、いわゆる「実質0円」の販売方式を、4月1日以降は禁止するとした。しかし携帯電話事業者は、ガイドラインを守るための努力を怠っていたようだ。
米AppleのiPhone新モデル「iPhone SE」について、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社の販売価格が最終決定した。25日には3社とも発表済みだったが、28日にドコモが価格を変更。あらためて最終価格が出揃った。
米AppleのiPhone新モデル「iPhone SE」について、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社が3月24日から予約受付を開始。「価格未定」での受け付け開始という異例の事態だったが、ここに来て各社から料金が発表された。
春は卒業や入学のタイミングで新しくスマートフォンに買い換える時期。子どもをもつ親は、子どものスマホの扱いにも気を配ることが必要とされる。
米Appleは22日未明、4インチ画面のiPhone新モデル「iPhone SE」、9.7インチ画面の小型版「iPad Pro」を発表。これを受け、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社は、「iPhone SE」の発売スケジュールを発表した。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、ヨドバシカメラで発売開始された“LTE使い放題”の新・格安SIM、「2年縛り問題」へ対応したソフトバンクとKDDIの動きなどについて注目が集まった。
携帯電話・スマホの契約で、もっともユーザーの不満が高いとされる「2年縛り」。2年間契約を結ぶことで、利用料金が割り引かれるが、その間、機種変更やプラン変更に制限があったり、キャリア変更した場合の違約金が高かったりするためだ。
今年からファーストシーズンが始まる、新生プロバスケットボールの「Bリーグ」。ソフトバンクが最上位スポンサーの「トップパートナー」に決定したことが10日に発表され、いよいよ秋から熱戦が繰り広げられる予定だ。
ソフトバンクは8日、同社が発売しているAndroidスマートフォンのうち、Android 6.0へのOSのバージョンアップ予定機種を発表した。「Xperia Z5」など3機種がバージョンアップされる。