「ニコニコアニメチャンネル」で毎週土曜日に配信中のアニメ「ペンギン娘 はぁと」のメイン声優3名をパーソナリティに迎えたWEBラジオ「ペンギン娘 らじぉ」が、7月4日よりスタートする。
dwango.jp関連サイトでは、2008年上半期ランキングを一斉に発表。着うたランキング2008年上半期の1位は、青山テルマ feat.Soulja「そばにいるね」だった。
ニコニコ動画では、7月4日に開催されるニコニコ動画史上最大、ユーザー約2,000人を招待して行われるイベント「ニコニコ大会議2008 〜日本の夏、ニコニコの夏〜」の模様を生放送する。
「ニコニコ動画(SP1)」は、第5回「国際ニコニコ映画祭」選考結果を発表した。今回は「一流」をテーマに、クリエイティビティに富んだ115作品の応募があった。
SNS型無料英語学習サイト「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは、「ニコニコ動画(SP1)」のコメント付き動画を、「iKnow!」内の「日記」に貼り付けて投稿できる新機能を追加した。
講談社が運営するポータルサイトMouRaでは、ニコニコ動画から生まれたアイドルで、通称“ニコドル”と呼ばれている「長野の帝王」のインタビューを公開している。
「ニコニコ動画(SP1)」は、3000人の同時視聴が可能な「東京国際ニコラム」を開設。オープニング記念としてニワンゴのひろゆきらによる「ニコニコ大反省会」を、6月2日20時より生放送を行う。
「ニコニコ動画(SP1)」では、ユーザーがニコニコ動画に関する用語や動画についての記事を自由に作成し、また編集や閲覧をすることができる「ニコニコ大百科」を5月25日に本オープンした。
14日、クルークは、同社が運営するイラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」のユーザーが15万人に達し、月間ページビューが1億2,000万を突破したことを発表した。
ニワンゴとスパイクは、「ニコニコ動画(SP1)」の公式動画コーナーにおいて、スパイクが手がけるコンシューマゲームソフトのTVCM/TRAILER/PVといった、プロモーション動画の配信を開始した。
ニコニコ動画の総動画再生数が50億回を突破した。同サイトのID登録者数は700万人、「ニコニコ動画モバイル」登録者は約162万人、「ニコニコプレミアム会員」会員数は約19万8千人を記録。
ヤフーとニワンゴは9日、ポータルサイト「Yahoo!JAPAN」と動画投稿サイト「ニコニコ動画」の連携を発表した。
9日、ドワンゴは同社の子会社であるニワンゴが運営する「ニコニコ動画」において、ヤフーと協業すると発表した。
劇場を恐怖と笑いに包み込んだ話題の映画「エクスクロス〜魔境伝説〜」がDVD化されるのを記念し、同映画に出演した鈴木亜美の生出演による舞台挨拶をニコニコ動画がライブ中継する。
ニワンゴが運営する「ニコニコ動画(SP1)」で開催された第4回「国際ニコニコ映画祭」の選考結果が発表された。大賞には「15秒でわかる日本のむかしばなし」が選ばれた。
ドワンゴは、アニメ・ゲームのテーマ曲などを中心とした情報を配信する新音楽番組「A-POP HIT STUDIO(仮)」を「ニコニコ動画(SP1)」内のアニメ系動画コーナーで19時より開始する。
ミクシィが運営するSNS「mixi」では、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画(SP1)」のコメント付き動画を、「mixi日記」に貼り付けて投稿することが可能になった。
総合エンタメサイト「dwango.jp☆取放題DX」及び超高音質着うた(R)専門サイト「dwango.jp(うた)」では、こねこ動画「たわしねこ」のコンテンツの配信を開始した。
ネットエイジアが「動画コンテンツに関する利用実態調査」を実施。動画コンテンツを見る頻度、時間は、1年前と比べ「増えた」が4割以上にも上ることが明らかになった。
「ニコニコ動画」は、サイト内の公式動画コーナーに、MTVの番組の視聴ページを開設。今回の視聴ページの開設により、「ニコニコ動画」でMTVの番組が視聴可能となった。
セガは動画共有サイトYouTube内にブランドチャンネル「SEGA MOVIE CHANNEL」を明日4月8日に開設。ゲームプレイ画面や開発者インタビューなどを今後展開していく予定だ。
「ニコニコ動画(SP1)」では、アニメ系のニュース、コンテンツ、情報を専門に配信する新コーナー「ニコニコアニメチャンネル」を開設。オリジナルアニメも配信する。
吉本興業グループ東京本部がオフィスを新宿に移転。新オフィスとなったのは旧新宿区立四谷第五小学校の校舎だ。この新オフィスのお披露目を兼ねて、同社は1日、オフィスを文化祭風に装飾し、新入社員の“入学式”を行った。
1日、ドワンゴは子会社であるニワンゴが運営する「ニコニコ動画(SP1)」と「SMILEVIDEO」について、日本音楽著作権協会と同団体の管理楽曲の利用許諾について、条件合意と契約締結について発表した。