米アップルは19日(現地時間)、ニューヨークでイベントを開催し、新しいiTunesUアプリを発表した。
アップルは19日(日本時間20日)、「教科書の再発明」と位置づけたiPad用アプリiBooks2とiBooks Author、そして「カリキュラムの再発明」と表した新たなiTunes Uを発表。教育ICT分野における同社の意気込みを物語った。
米アップルは19日(現地時間)、ニューヨークでプレスイベントを行い、iPad向けのアプリとして「iBooks 2.0」を発表するとともに、電子書籍を制作できる「iBooks Author」を無償で提供することを明らかにした。
中国のIn Iconsは15日(現地時間)、スティーブ・ジョブズ氏そっくりのアクションフィギュアの製造、販売を中止すると発表した。
米アップルは13日(現地時間)、中国の北京と上海でのiPhone 4Sの販売を中止すると発表した。
米アップルは4日(現地時間)、iPhone 4Sを中国など21ヶ国で1月13日から発売すると発表した。中国は1月23日から消費が活性化する旧正月となり、13日発売はこれに合わせたタイミングといえる。
Appleのカスタマーサポートからのメールを装ったフィッシングメールが急増している。セキュリティサイトのThe Mac Security Blogが26日(現地時間)、ブログに情報を掲載した。
2011年のデジタル機器トピックスは、昨年以上にスマートフォン関連の話題が圧倒的だったといえる。「iPhone」と、それに対抗する各社のAndroid端末とを中心に、多くの発表があった。
アップル恒例の初売り。毎年Lucky Bag(福袋)などが人気だが、2012年も初売りを実施する。
これまでアメリカのみで提供されてきた iTunes Matchの提供エリアが17ヶ国に拡大される。アップルのサポート情報に22日(現地時間)、その情報が掲載された。
NHKは、今夜10時のNHKスペシャルで「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ」を放送する。
アップルの共同創業者で今年10月に死去したスティーブ・ジョブズ氏が、グラミー賞の特別賞を受賞した。米レコード芸術アカデミーが12月21日(現地時間)に発表した。
米アップルは18日(現地時間)、サンタクロースがiPhoneを使ってプレゼントを配る新CMを発表した。
米国Apple(アップル)が2012年の第4四半期までに、7.85インチの「iPad」を発売することをサプライチェーンにアナウンスしていると、複数の海外メディアが報じている。
学校法人産業能率大学は15日、従業員数が10人以上の企業経営者を対象に、2011年の最優秀経営者が誰だと思うかを尋ね、その結果を「社長が選ぶ 今年の社長」としてまとめた。
NHKは、23日(金)午後10時のNHKスペシャルで「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ」(仮)を放送する。
米アップルは12月13日(現地時間)、これまでサービスを行なっていなかったブラジルでiTunes Storeを開始すると発表した。
米アップルはiTunesの最新版となる10.5.2を12月12日(現地時間)に公開した。
アップルでは、今年のベストiPhone&iPad向けアプリを紹介する「App Store Rewind 2011」を公開している。ここでは「教育」ジャンルからの受賞作を紹介していく。
米アップルは10日、ニューヨークのグランドセントラル駅に「Apple Store,Grand Central」をオープンした。
ディスカバリーチャンネルは2012年1月1日、元旦特集として、ビジネスリーダーたちにスポットを当てた6時間連続の特集番組を放送する。
米アップルは15日(現地時間)、10月5日に逝去したスティーブ・ジョブズ会長の後任として、アップルの共同主席取締役で米バイオ医薬品大手ジェネンテックのアーサー・レビンソン会長が非常勤の取締役会長として就任したことを発表した。
IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、「Apple Time Capsule」および「AirPort Base Station」のアップデートを実施するよう呼びかけている。
米国アップルは10日、モバイル端末向けOS「iOS 5」のアップデート「iOS 5.0.1」の配布を開始した。