年明け1月2日は、毎年恒例となっているアップルストアの初売り日。直営実店舗のApple StoreとオンラインのApple Online Store、iPhone上のApple Store Appで開催を予定している。
2012年アマゾン・コンピュータ書売上第1位の『iPadバカ』の、新世代版が登場した。iPad3、4、そして iPad miniまで対応したファン待望の書。『iPadバカ』『iPhoneバカ』『Facebookバカ』でシリーズ10万部突破の著者:美崎栄一郎が、期待に応え書いた1冊。
通信機事業の巨人ノキアが、携帯電話ビジネスの世界市場において14年ぶりにトップを譲った。首位はサムスン。市場調査会社の IHS iSuplpliが18日、2012年の携帯端末グローバル出荷台数(暦年末までの予想値)Top 5ランキングを発表した。
アップルは18日(現地時間)、iOSの最新バージョン「6.0.2」を公開した。iPhone 5とiPad miniが更新対象で、「Wi-Fiに影響を与える問題を修正」する。
オーストラリア、ビクトリア州警察本部は、アップル『iPhone』iOS6の地図を利用する場合は注意をするように、自動車ドライバーにたいして警告している。ここ数週間、道を間違えるドライバーが多く発生したためだ。砂漠の中で生命の危険にさらされるという。
米Appleは3日、「iPhone 5」を7日より韓国で販売することを発表した。14日からはブラジル、チリ、中国、フィリピン、ロシア、台湾など、21日からは、カメルーン、エジプト、ベトナムなどで販売開始が予定されている。
30日、ソフトバンクモバイルは、「SoftBank 4G LTE」に対応した「iPad mini」と「第4世代iPad」(iPad Retinaディスプレイモデル)を発売。東京のソフトバンク銀座では午前8時から販売を開始、いち早く新型iPadを手にしようとする人達の姿があった。
アップルは30日、「iTunes」の最新バージョンとなる「iTunes 11」の提供を開始した。「Apple Software Update」でのアップデート、または新規インストールが可能となっている。
NTTデータ先端技術は、Windows上で動作する「Apple QuickTime」のTeXMLファイルの処理の不備により任意のコードが実行される脆弱性(CVE-2012-3752)に関する検証レポートを公開した。
アップルは27日(現地時間)、ディスプレイのエッジ5mmという薄さを実現したデスクトップPC、新型「iMac」を30日に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは22日、アップル『iPad mini』を30日に登場させると明らかにした。Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデル、それぞれ容量は16、32、64GB、都合6仕様のラインナップだ。販売価格、利用料金設定は未定。
アップルのiTunes Storeで7日、Sony Music楽曲の配信が開始した。iTunes Storeではこれまで長らくソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)系アーティストの楽曲が配信されていなかっただけに、ファンにとっては待望のニュースだ。
米Appleは5日、iPad miniと第4世代のiPadの販売開始から3日間で、販売台数が300万台となったことを発表した。3月に発売された第3世代iPad W-Fiモデルでは、初週末の販売台数は150万台だったため、ほぼ2倍の記録となった。
11月2日、iPad miniの出荷がはじまった。歴代iPadを、それもかなりの台数を(大学における教育活動上)購入し使用してきた筆者としては、今回のiPad miniにはそれほど大きな期待をもっていなかったため、事前に予約もしていなかった。
公式ホームページやTwitterを中心に、“iPhoneと一緒の楽しい女子ライフ”を提案している「iPhone 女子部」は2日、都内にてスペシャルイベント「はじめまして、iPhone 5。体験講座」を開催した。
2日、米アップル「iPad mini」のWi-Fiモデルが日本でも発売された。筆者もいち早く入手する機会を得たので、さっそくファーストインプレッションをお伝えしようと思う。
米アップルが「iOS 6.0.1」をリリースした。「iOS 6」の初のアップデートにあたり、「iPhone 5」ユーザーがOver The Air(OTA)ソフトウェアアップデートできないバグも修正した。
2日、米アップル社の「iPad mini」が発売された。東京銀座のアップルストアでも午前8時から開店し、いち早く商品を手にする人の姿があった。発売を前に1日から行列を作る人も現れたが、2日9時現在には行列も解消、当日の持ち帰りも可能となっている。
アップルは29日、iOS開発の責任者で「iOS6」で騒動となった地図アプリも統括したスコット・フォーストール氏と、アップルストアの責任者だったジョン・ブローネット氏が退任するなど大幅な組織変更を行うと発表しました(一部既報)。
米アップルは現地時間29日、ハードウェア、ソフトウェア、サービスチームの間で、これまで以上に協力関係を推進することを目的にエグゼクティブマネジメントの変更を発表した。
アップルは9月に『iPhone 5』、10月に『iPad mini』を発表した。『週刊東洋経済』11月3日号(10月29日発売)は「成長のブースターに、またまた火が付いたアップル。その未来を占っていこう」と特集を組む。
米アップル社は現地時間25日、2012年度第4四半期の業績を発表した。当四半期の売上高は360億ドル、純利益は82億ドル、希薄化後の1株当り利益は8.67ドルで、売上高・利益ともに過去最高を更新した。
KDDIは24日、2013年3月期第2四半期の決算会見を開催。同会見にて、auで初の取扱いとなる『iPad(第4世代)』及び『iPad mini』の発売に関して質問が出たが、KDDIの田中孝司代表取締役社長は、「具体的な内容はノーコメント」とした。
ソフトバンクモバイルは24日、米アップルが発表した「iPad mini」および「第4世代のiPad」について、近日中に発売すると発表。